防災人材育成プログラム「大規模災害に備える」を実施しました
本学では、日本赤十字社愛知県支部様と共同して「防災人材育成プログラム」を実施しています。
今回は、あらたな取り組みで、大規模災害時の状況の共有後、避難持ち出し袋作りを行いました。
東日本大震災後の学生さん達の活動報告により、災害についてより考えさせられた。災害時に他人の力になれる人でありたい。帰宅したら非常持ち出し品、備蓄について話し合いたい。
災害への備えは、個人の考えが出る。日々、考えておかなければならないとよく分かりました。災害への恐怖は自分で和らげストレスはへらせると分かりました。等の感想を頂きました。
次回は、９月17日(土)DIGを行いました。