ボランティア情報 詳細

　パーキンソン病の当事者の方や介護をされている方、パーキンソン病に関心がある方への医療講演会でのボランティア活動です。県外からの参加者もいらっしゃいます。

パーキンソン病友の会は、当事者が中心となって運営している患者会です。それぞれ運動障害を抱えながら活動しているため、思うように体が動かないことがあります。入場者への資料配布や整理に皆さんの力をお借りしたいです。

看護学部の教員 土井智子先生がボランティア担当窓口をされます。当日も参加されます。「色々な学部の学生さんとお会いできることを、楽しみにしています！」とSLセンターにお声がけいただきました！！

活動内容

講演会開始前：参加者へ講演会資料配布、座席への誘導、

講演会中：そのまま聞いていただきます（席を用意します）。

講演会終了後：参加者アンケート回収、片付け、現状復旧を一緒にお願いします。

持ち物：水・動きやすい服装

13時に現地にお越しください。