社会福祉
- [ 学部・学科 ]
- ヒューマンケア学部・子どもケア学科・子どもケア専攻
- [ 日程 ]
- 2021年10月14日
- [ 内容 ]
- 子どもの見守りと遊び相手 蟹原集会所こどものいえカニハラ
- [ SLを行っての感想 ]
児童と関わるということが大学生になってから初めてで緊張しましたが、"こどものいえカニハラ"の雰囲気がとても温かく、子どもたちが積極的に話しかけてくれたため安心しました。
ボランティアでは子どもたちと本を読んだり、絵を描いたり、ボッチャをしたり、手押し相撲や体操をしました。子どもたちが学年関係なく関わり合い、やりたい活動を行っていました。やりたいことがのびのびできるという環境がとても素敵だと思いました。子どもたちとボッチャを行った際には、仕切ってくれていた高学年の男の子の説明を聞かずに他の子がゲームを初めてしまい男の子が怒って部屋を出て行ってしまうという出来事がありました。職員の方は子どもの発言や行動を大切にしていて、子どもたちを見守り、割って入ることはあまりないとおっしゃっていました。子どもたちは話し合ったり、その男の子を気にかけたり、呼びに行ったりしていました。自分はその様子を見守ることしかできませんでしたが、子どもたちよく考え、話し合っている姿を見て、自分が思っていた以上に子どもたちは多くのものに触れて、感じて成長しているのだと感じました。
子どもたちのリアルを間近で見ることができとても勉強になりました。有意義な時間を過ごすことができました。
- [ 学部・学科 ]
- ヒューマンケア学部・子どもケア学科・子どもケア専攻
- [ 日程 ]
- 2021年10月14日
- [ 内容 ]
- 子どもの見守りと遊び相手 蟹原集会所こどものいえカニハラ
- [ SLを行っての感想 ]
私は普段は別のところで小学生の子どもたちと触れ合う活動をしているのですが、そことは違う体験ができました。施設によって集まる子どもが異なるということは当たり前のことですが、子どもひとりひとりの性格も十人十色で、そこでの関わり方もそれぞれで違うのだということを学びました。
また、子どもと触れ合う・遊ぶという面では、普段の活動と同じなのかもしれませんが、その中身は、その子どもたちの集団や習性により異なり、一概に言い表すことはできないものであるということを再認識できました。少しの時間でしたが、子どもたちの優しさに触れ、充実した時間を過ごすことができました。また、参加したいです。
- [ 学部・学科 ]
- 管理栄養学部・管理栄養学科
- [ 日程 ]
- 2021年3月14日
- [ 内容 ]
- マラソンフェスティバル ナゴヤ・愛知2021 ボランティア募集!
- [ SLを行っての感想 ]
応募後に届いた書類に担当内容が記載されており、事前にあった説明会でもコース整理に関する説明を受けたが、当日のリーダーからの指示で急遽救護の担当になった。説明されていた仕事とは違ったものの、特に失敗なく傷病者に救護所の案内ができたと思う。また、担当場所のとなりのコース整理に欠員があり、休憩をまわす際にコース整理の仕事を少しだけすることがあった。比較的臨機応変に対応できたのではないかと思う。
1日という短い時間の中で、救護所案内とコース整理の2つの仕事を経験させていただくことができ、勉強になった。マラソンボランティアでは他にもたくさんの仕事が振り分けられており、1つの大きな大会を成功させるためには本当に多くの人の協力が必要なんだと改めて感じた。
このような状況下で声援を送ることは基本的に禁止だったが、拍手で選手を応援するみなさんの姿にとても心が温まった。日々の学生生活ではあまり関わることのない幅広い年代の方と協力して仕事をしたりお話ししたりすることができ、自分の視野が広がったと思う。大きな大会を実施する一員になることができて光栄だった。また機会があれば同じボランティアに参加したい。
- [ 学部・学科 ]
- 管理栄養学部・管理栄養学科
- [ 日程 ]
- 2021年3月14日
- [ 内容 ]
- マラソンフェスティバル ナゴヤ・愛知2021 ボランティア募集!
- [ SLを行っての感想 ]
名古屋ウィメンズマラソンのボランティアに参加して、一番困ったことは、リーダーがいなかったことです。
電話したところ、リーダー不在で頑張ってくださいと言われ、ほぼ分からないまま、コースのテープをはったり、コーンを立てたりしました。リーダー研修にも参加していなかったため、分からないことが多く、とても大変でした。リーダー不在なのであれば、事前に伝えてほしかったと心から思いましたが、このようなハプニングに、どう対応していけばよいか、どうしたらうまくグループをまとめられるか、自分で考えることができました。
ボランティアをする上で自分で考えて行動することがとても大切だと思っているので、今回急にリーダーを任されたけれど、自分から行動する機会をいただけて結果的に良かったと思いました。ハプニングがあっても、臨機応変に動くことが大切だと気づかされました。
- [ 学部・学科 ]
- 管理栄養学部・管理栄養学科
- [ 日程 ]
- 2021年3月14日
- [ 内容 ]
- マラソンフェスティバル ナゴヤ・愛知2021 ボランティア募集!
- [ SLを行っての感想 ]
ボランティアを通して他のボランティアの方と協力しながらコース整理を行うことができたので良かった。
コーンを並べたり、テープを貼ったりとコースの下準備を行ったが、ベテランの方に色々教えてもらいながら進めることができ、周りの人とのコミュニケーションがとれるところも魅力だと感じた。
本部からチームリーダーが不在という連絡があったものの、当日の仕事の変更点などがほとんど教えてもらえなかったため、準備がスムーズにできない部分があった。大会(ボランティア)本部の方には、連絡をもっとしっかりとしてほしかった。
マラソン選手や市民ランナーが気持ちよく走ることができるよう、ボランティアの仕事はとても大切だと改めて実感できた。