文化交流
- [ 学部・学科 ]
- 管理栄養学部 管理栄養学科 後藤 理恵
- [ 日程 ]
- 11月29日
- [ 内容 ]
- 第27回 全国スイーツマラソンin愛知
- [ SLを行っての感想 ]
申し込んだときは、集合時間がわからなくて自宅に封筒が届いたとき初めて知り、自宅からは間に合わないことがわかりました。宿泊をして、現地に向かわなければならなかったことは少し困った点でした。
また、とても寒かったので、貸与される服があたたかいとは限らず、このようなときは自分で温かい服装やカイロを持っていくなどの準備が必要だと学びました。私は参加者にスイーツを給付する所の担当でした。参加の人数も多いためすぐにスイーツは無くなってしまい、次から次へとスイーツを交換しました。ボランティアがもしいなかったらスイーツはなくなってしまい、成り立たないということがわかりました。
「ご苦労さん、ありがとう」などの言葉をかけてくれる人もいて、参加者に満足してもらえるところがとても嬉しかったし、やってよかったなと感じました。
- [ 学部・学科 ]
- 管理栄養学部 管理栄養学科 柿宇土 朋香
- [ 日程 ]
- 11月29日
- [ 内容 ]
- 第27回 全国スイーツマラソンin愛知
- [ SLを行っての感想 ]
初めて、自らボランティアの募集に申し込み、参加させてもらいました。
集合時間がとても早くて大変でした。朝早かったので交通手段が徒歩だったので辛かったです。しかし、今回受付の仕事をやり、参加者一人一人に「おはようございます。」と言い合えて気持ちが良かったです。ときどき間違えてしまうこともあったのですが、相手の方がやさしい方ばかりだったので、自分は仕事がやりやすかったです。仕事中、手元の用紙を見ている時間が長かったので、もっと相手の顔を見て対応できたら良かったなと思いました。
受付の仕事が終わった後、参加賞の受け渡しの仕事のヘルプに行きましたが、人数が多かったため、待機時間がとっても長く、午後は仕事をしていない時間の方が長かったです。
- [ 学部・学科 ]
- 管理栄養学部 管理栄養学科 越智 瞳
- [ 日程 ]
- 11月29日
- [ 内容 ]
- 第27回 全国スイーツマラソンin愛知
- [ SLを行っての感想 ]
いろんな年代の方、特にお年寄りのかたとも一緒に協力して作業を行ったこと、そしてスイーツマラソンがどんなものかしることができ、また久しぶりに愛地球博会場に行けてよかったです。
参加賞を渡すときに、どうしたら持ちやすいかなどを考えたり、できるだけ大きな声をだし、笑顔にすることを心がけて、お客さんが並んでいて不満に思わないようにどうすればいいのかなどを考えて担当していました。そのときに、「ありがとう!」とか礼をしてくれる人が多くいて、すごくうれしい気持ちになりました。逆に無言で行く人はあまり良い印象を受けませんでした。きっと無意識で、ただ係りの人が居るだけという感じなんだと思うのですが、私もこれから気をつけようと考えさせられました。ありがとうと笑顔で返せるような人になりたいと思います。
朝はとても早くて、始発でもぎりぎりな時間でしたが、実際やって楽しかったですし、沢山得るものがあっていい体験になりました。
- [ 学部・学科 ]
- 管理栄養学部 管理栄養学科 小林 杏香
- [ 日程 ]
- 11月29日
- [ 内容 ]
- 第27回 全国スイーツマラソンin愛知
- [ SLを行っての感想 ]
初めてのボランティアに参加しました。私の仕事は、参加賞の配布で、朝はまず渡すものを袋にチラシと共に入れる作業でした。
大きなイベントなだけあって個数がすごくあってとても大変でしたが、協力して出来たので楽しかったです。それから、配布を開始したのですが、私の仕事はとても人の波があって、忙しいときにはすごく並んで大変でした。その中でいかに効率よくできるかを考えて動くことができました。朝早くから、夕方まで、長い時間だったけれど、友達とグループで一緒の所をできたり様々な年齢の方がいて、交流できたので良かったです。
- [ 学部・学科 ]
- 管理栄養学部 管理栄養学科 鈴木真琴
- [ 日程 ]
- 11月29日
- [ 内容 ]
- 第27回 全国スイーツマラソンin愛知
- [ SLを行っての感想 ]
今回初めてボランティアに参加しました。
参加賞を配布する係になりました。参加賞を一人一人に配っている時に、受け取ってくれた相手が笑顔で「ありがとう」とお礼を言って下さった事がとても嬉しかったです。今まで、人から物をもらった時など、なにげなく対応していた時も多くありました。しかし、今回のボランティアで受け取った時にどのように接するかで相手への印象がとても違うことが分かりました。
会話をする時は一瞬だけれど、これからは、相手にしっかり感謝の気持ちをもって、その気持ちが相手に伝わるように生活していけたらいいなと思いました。