文化交流

[ 学部・学科 ]
ヒューマンケア学部 子どもケア学科 幼児保育専攻 平野 麻鈴
[ 日程 ]
11月29日
[ 内容 ]
第27回 全国スイーツマラソンin愛知
[ SLを行っての感想 ]

 今回のボランティアでは、マラソンに参加する方にゼッケンを配り、応援の声掛けをしました。どのような声かけをしたら喜んでもらえるのか考え、「ありがとう」と笑顔で返されると、とても嬉しかったです。ゼッケン受け渡し場の係をやっていると、他の場所の仕事のことや、大会運営のついて聞かれることが多かったので、自分の仕事はたった一部でも、全体のことをもっと詳しく把握しておかなければいけないと思いました。

[ 学部・学科 ]
管理栄養学部 管理栄養学科 三浦 菜摘
[ 日程 ]
12月6日
[ 内容 ]
ごちラン special in モリコロパーク
[ SLを行っての感想 ]

 受付の仕事は特にやり方の説明を受けなくても簡単にできるものだったので、とてもやりやすかったです。ただ受付の時間が3つに分かれてじっと待っている時間が多く、寒い日だったのでしっかりと防寒をしてのぞむといいと思いました。

 また、外周管理で、ある地点に居たとき、一般の方に道を聞かれ、私も道を知らなかったので答えることができませんでした。ボランティアであったけれど、地図などでだいたいの場所を教えることができれば良かったと思いました。

 今回ボランティアに参加したことで、マラソンの参加者や他の所からボランティアで来ていたおばあさんとコミュニケーションをとることができて楽しく参加できました。

これを機会に続けてボランティアに参加していきたいと思いました。

[ 学部・学科 ]
管理栄養学部 管理栄養学科 松本 莉子
[ 日程 ]
12月5日
[ 内容 ]
にっしん市民活動祭実行委員会
[ SLを行っての感想 ]

 普段関わることのない年齢の方々とたくさんお話しさせて頂き、とても良い経験になりました。いろんな人と関わりを持ちたい!と思っていた私にとってはとてもぴったりな企画で、本当に参加させて頂けて良かったなと感じました。

 にっしん市民活動祭を通して、一から作り上げていくことはすごく大変で難しいことであるが、とてもやりがいのあることだと学ぶことが出来ました。また、自分の意見を伝えることはとても大切であると学ぶことが出来ました。

[ 学部・学科 ]
管理栄養学部 管理栄養学科 高見 華子
[ 日程 ]
12月5日
[ 内容 ]
にっしん市民活動祭実行委員会
[ SLを行っての感想 ]

 私は、地域のイベントや色々な活動に参加したことがほとんどありませんでした。実行委員として市民活動祭に関わることで、自分の地元である日進を知ることができたらと思い参加しました。

市民活動祭は、市民活動をされている方同士の交流や市民活動の周知を目的としたイベントです。私は実行委員会に参加して、日進市では自分たちの地域をより良いものにするために、色々な分野で活動されている方がいるということを知りました。また、それと同時に、同じ日進市内であっても市民活動や市のイベントに参加する方は、活動場所やイベントの開催場所に近い地域の方が多いように感じました。私は日進市に住む若い世代の人、学生、普段は市民活動などにはあまり参加しない人達が、市民活動祭に参加して日進市を知る、市民活動を知る、新しい繋がりができる、そんな活動祭にしたいと思いました。

 そこで、食の企画を立案、運営しました。自分が普段学んでいることを活かすだけではなく、地域、性別、年齢関係なく市民活動祭に参加するきっかけとして"食"の企画がいいのではないかと思ったからです。企画の運営では、学生の実行委員の考えや行動に対して、実行委員さんや事務局、市役所の方が助言、サポートをしてくださいました。また、地域の農家さん、農協、飲食店、他大学の方にも協力していただきました。反省点は多々ありますが、当日は、たくさんのお客さんに来ていただき、実行委員はもちろん、協力していただいた方々も満足できる結果になったのではないかと思います。

 この半年間は、自分たちが考えたことを形にすることの楽しさ、難しさなど大学の授業だけでは学べないことをたくさん学ぶことができました。何よりも、自分の地元である日進市をより良いまちにするために、動ける大人たちがたくさんいること、そんな素敵な人たちに出会えたことが一番嬉しかったです。今回、お世話になったたくさんの方々に、感謝の気持ちを伝えたいです。そして、今回できたつながりを大切にしていきたいと思います。

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      カレー選手権 プレ選手権の様子

[ 学部・学科 ]
管理栄養学部 管理栄養学科 後藤 理恵
[ 日程 ]
11月29日
[ 内容 ]
第27回 全国スイーツマラソンin愛知
[ SLを行っての感想 ]

 申し込んだときは、集合時間がわからなくて自宅に封筒が届いたとき初めて知り、自宅からは間に合わないことがわかりました。宿泊をして、現地に向かわなければならなかったことは少し困った点でした。

 また、とても寒かったので、貸与される服があたたかいとは限らず、このようなときは自分で温かい服装やカイロを持っていくなどの準備が必要だと学びました。私は参加者にスイーツを給付する所の担当でした。参加の人数も多いためすぐにスイーツは無くなってしまい、次から次へとスイーツを交換しました。ボランティアがもしいなかったらスイーツはなくなってしまい、成り立たないということがわかりました。

 「ご苦労さん、ありがとう」などの言葉をかけてくれる人もいて、参加者に満足してもらえるところがとても嬉しかったし、やってよかったなと感じました。