文化交流

[ 学部・学科 ]
メディア造形学部・映像メディア学科 
[ 日程 ]
7月24日
[ 内容 ]
あいちトリエンナーレ
[ SLを行っての感想 ]

 私はあいちトリエンナーレが開催された初めての年にお客さんとして参加しました。そのときからボランティアとして参加してみたいと思い、今回参加しました。さまざまな年代の人とお話出来たので良い経験になりました。作品についてもパンフレットに載っていなかったことを知れたり、展示場所を知れたり、作品の素材を知れたり詳しく知れたのでとても勉強になりました。

[ 学部・学科 ]
ヒューマンケア学部・子どもケア学科・子どもケア専攻・子ども心理コース
[ 日程 ]
8月23日
[ 内容 ]
名東区役所主催イベント"名東ふれあいスポーツ広場"でのボランティア
[ SLを行っての感想 ]

 私は受付・児童の引率だったのですが、自分も体験したかのような経験を得られました。点字とフライングディスクはやったことがなかったのですが、サウンドテーブルテニスというのは初めて知ったし、初めて見ました。

 資格障害のある方が音をたよりにして卓球をするもので、選手の方がやっているのをみて、ただただ感動しました。資格を聴覚がカバーしているようで、自分だったら無理だなと思いました。車いすバスケもテレビでみるよりすごく迫力があって、子どもたちも盛り上がっていました。

 また子どもたちに関しては、引率のいう事をちゃんときいてくれて、純粋でかわいいなと思いました。

[ 学部・学科 ]
ヒューマンケア学部・子どもケア学科・子どもケア専攻・子ども心理コース
[ 日程 ]
8月27日
[ 内容 ]
名古屋グランパス&SON・愛知 サッカー教室
[ SLを行っての感想 ]

 大学生になって初めてのボランティア活動でしたが、周りの方々と一緒に協力して素敵な時間を過ごす事ができました。

 私は受付を担当することになったのですが、机といすの準備が遅れていて最初は立ち膝で受付をしていました。受付はすぐ終わり、その後に子ども達と一緒に遊んだり、ゲームの説明・サポートをしました。サッカーボールを蹴って行う、的当てゲームや、ボウリングをしました。子どもたちは1回目には全くできなかったことを2回目、3回目と数を重ねていくと上達していくのが目に見えてわかり、短時間でできることがふえていくことはすごいと思いました。私たちが拍手やすごい!と声をかけると本当にうれしそうでこちらも嬉しくなりました。

[ 学部・学科 ]
ヒューマンケア学部・子どもケア学科・子どもケア専攻・子ども心理コース
[ 日程 ]
8月27日
[ 内容 ]
名古屋グランパス&SON・愛知 サッカー教室
[ SLを行っての感想 ]

 集合時間よりも30分ほど前についたのですが、集合場所が見当たらず、時間ぎりぎりになってしまったので、会場についての下調べをしておかなければならないなと思いました。

 ボランティア内容はシンプルで、受付とサッカーのミニゲームのようなものをやる障がいをもつ子たちの応援とゲームのサポートでした。的当てとボウリングがありましたが、的に中ったときなどに「すごい!」「やったね!」と声をかけると子どもたちは喜んでくれて、楽しんでくれたみたいだったのでこちらもうれしくなりました。また、個人的にサッカーにより興味がもてるきっかけとなりました。

[ 学部・学科 ]
管理栄養学部・管理栄養学科
[ 日程 ]
8月27日
[ 内容 ]
名古屋グランパス&SON・愛知 サッカー教室
[ SLを行っての感想 ]

 一番初めに私たちがボランティアとして行ったアスリートの受付・観戦チケットの配布では、受付時に障がいのあるアスリートの方たちが自分で名前を言ってくれ、少し聞き取りにくい場合もあるため、注意深く耳を傾けることが大事であると思った。そして、サッカー教室で行ったサッカーボウリングと的当てでは、アスリートが何回でも挑戦できるようにボランティア全員で役割分担をして三角コーンを素早く立て直したりと協力してできたところが良かったと思う。また、アスリートの能力に応じてキック位置を前にするように提案したりと工夫しながら行うことができた。さらに一つでもコーンを倒すことができたら、ハイタッチをしたり、「すごいね!」と一緒に喜んだりしてアスリートを楽しませ、自信を持ってもらうことが大切であるということを担当者の方から学んだ。