安全防災
- [ 学部・学科 ]
- 管理栄養学部 管理栄養学科 濱田 奈実
- [ 日程 ]
- 2019年6月8日
- [ 内容 ]
- 南小学校区防災訓練のボランティア
- [ SLを行っての感想 ]
今回は、災害が起きた時を考えて豚汁とα米ご飯の炊き出しをしました。
豚汁は、大きい鍋で作るので、普通に家庭で作るやり方と違い、ホースで野菜を洗ったり、お皿に合わせて野菜の大きさを考えたり大量調理を災害時という条件で体験することができました。災害時には水が不足するから土のついた里芋などは使えるかなど他の主婦のボランティアの方と話すことができて勉強になりました。
また、みそはアレルギーの方への対応でこうじみそを使う豚汁を使うことを知りました。アレルギーの子をもつ親目線で使用しているみそのパッケージを貼っておいたりという工夫をしていて、災害時にも管理栄養士としてこのような事を考えていかないといけないと思いました。
実際に、豚汁、α米を食べてみて、違和感なくおいしく食べることができて野菜も食べるので、すごく良いと思いました。
- [ 学部・学科 ]
- 管理栄養学部・管理栄養学科 三浦 栞莉
- [ 日程 ]
- 2019年6月8日
- [ 内容 ]
- 南小学校区防災訓練のボランティアに参加しませんか?
- [ SLを行っての感想 ]
今回、私は主にα化米の炊き出しに参加させていただきました。材料が入っていた段ボールそのままで調理をすることができ、もし本当に地震が起こってしまったときにもすぐに、何も準備しなくても使うことが出来るため、安心だと思いました。
初めは乾燥しきってしまっていたお米を美味しく食べることなどできないだろうと思っていましたが、今回の炊き出しで、初めて食べ、普通のご飯と遜色なく食べられることを知りました。
東海地方は長い間ずっと南海トラフ地震がくると言われています。今回学んだことを咄嗟の時に実践できるよう、今後も防災について少し考えていきたいと思います。
- [ 学部・学科 ]
- 管理栄養学部・管理栄養学科 長谷川 琴音
- [ 日程 ]
- 2019年6月8日
- [ 内容 ]
- 南小学校区防災訓練のボランティアに参加しませんか?
- [ SLを行っての感想 ]
今回の防災訓練のボランティアで、私はアルファ化米の炊き出しのお手伝いと骨折手当、煙体験ハウスの見学をさせていただきました。
アルファ化米はお湯を入れてかきまぜておいておくだけでできるのにとてもおいしかったです。また、煙体験ハウスでは隣にいるはずの友達の姿も見えず、火災時は見慣れた場所にいてもとても不安になるということがわかりました。今回のボランティアに参加したことで、今まで実際に災害が起こった時、避難所などで自分はどうしたらいいのか、何も手伝うことができるのかということをあまりちゃんと考えたことがないことに気付きました。
今回はそれを考えてみるきっかけとなり、自分にもできることがあるという自信を少しですがつけることができたのでとてもよい経験になりました。
- [ 学部・学科 ]
- 管理栄養学部・管理栄養学科
- [ 日程 ]
- 2019年6月7日
- [ 内容 ]
- 復興・創生インターン説明会
- [ SLを行っての感想 ]
復興と言っても、こっちからはお金などしか手助けできないと思っていたけど、実際は違うとわかった。企業さんと協力して、新商品を作ったり、おいしさを伝えることが私達にもできるのだと思った。
インターンに行くかはまだ決めていないが、前向きに考えて、4年間の大学生活で生かしていければと思っている。
- [ 学部・学科 ]
- 管理栄養学部・管理栄養学科
- [ 日程 ]
- 2019年6月7日
- [ 内容 ]
- 復興・創生インターン説明会
- [ SLを行っての感想 ]
経験した先輩方の話を聴いて、実際に自分も参加してみたいと思いました。一番このインターンに惹かれた理由は、インターンを終えた後、見る視点が変わるということです。1年生の早いうちから、勉強の意欲を高めておくことで、4年間の大学生活をより良いものにできると感じました。
また、様々なところから集まってくる大学生と出会うことで、様々な考えに触れて、刺激を受けたいと思いました。
