地域活動
- [ 学部・学科 ]
- メディア造形学部・映像メディア学科
- [ 日程 ]
- 2024年9月15日
- [ 内容 ]
- にっしん夢まつり
- [ SLを行っての感想 ]
夢まつり運営の市役所の方や、地域の方がとても優しく、屋台で使える食べ物券をくださったり、活動場所では花火が間近で見られたため、写真や動画を撮ってもいいよと私たち学生までお祭りを楽しむことができました。
規制退場の際、来場者の方々に帰り道の案内とお見送りをしました。「ありがとうございました。お気をつけてお帰り下さい」と言いながらお見送りをしていたら、「ご苦労様でした」や「お姉さんたちも気をつけて帰ってね」など私たちにも労いの言葉をかけてくださった来場者の方々がいて、とても嬉しくなりました。イベントでは催し物が終わった後も気持ちよくその余韻に浸ってもらえるように、スタッフ側は最後まで感謝の意を忘れず誠実に対応することが大切だと学びました。
- [ 学部・学科 ]
- ヒューマンケア学部・子どもケア学科・子どもケア専攻
- [ 日程 ]
- 2024年8月23日~25日
- [ 内容 ]
- SON サマーキャンプ2024
- [ SLを行っての感想 ]
サマーキャンプでは、普段ならすることの出来ない経験や関わることのない方たちと関わることが出来て、自分の将来のために大切な経験となりました。
最初は、アスリートの方たちとどのように接したらいいのか分からず、自然と距離ができてしまうことがありました。しかし、3日間一緒に過ごしていくうちに優しくて素敵な方が多くいることに気付き、仲が深まりました。2日目の夜には、ボランティアが考えたレクをアスリートの方と一緒にやりました。遊びの内容や説明の仕方など試行錯誤して作りあげたレクリエーションは、自分を成長させる経験にもなりました。
私はこのボランティアに応募するまで、スペシャルオリンピックスという団体や活動の目的を知りませんでした。しかし、サマーキャンプに参加し、実際にアスリートの方と関わることで、障がいを持った方をサポートするのではなく、一緒に学んでいく姿勢が大切であることを実感しました。
- [ 学部・学科 ]
- ヒューマンケア学部・子どもケア学科・子どもケア専攻
- [ 日程 ]
- 2024年8月23日~25日
- [ 内容 ]
- SON サマーキャンプ2024
- [ SLを行っての感想 ]
最初は、お互いに緊張して自分から話しかけられなかったので後半につれ自然と話せることができるようになりました。
また、ボランティアだけでレクリエーションを考えるという場面では日々の
授業の内容を活かすことができました。
- [ 学部・学科 ]
- ヒューマンケア学部・子どもケア学科・幼児保育専攻
- [ 日程 ]
- 2024年8月23日~25日
- [ 内容 ]
- SON サマーキャンプ2024
- [ SLを行っての感想 ]
長野県大町市爺ヶ岳のマルハンロッジに泊まり、アスリート・ファミリーとの交流をした。
学生ボランティアでアスリートと楽しめるような企画(ジェスチャーゲーム、猛獣狩りに行こうよな)を考え進行した。普段あまり関わらない年齢の方とも交流することができて良かった。また、障害のある方と交流して楽しさを分かち合えたことがとても貴重な経験となった。
たくさん話す人もいれば、静かな人もいて交流する時はその人の様子を伺いながら交流することも大切だと学んだ。
- [ 学部・学科 ]
- メディア造形学部・映像メディア学科
- [ 日程 ]
- 2024年8月3日・4日
- [ 内容 ]
- 長久手市 おんぱく 学生ボランティア
- [ SLを行っての感想 ]
子供たちの素直な反応を見て、良い刺激になった。また、東京佼成ウインドオーケストラの生の演奏を聴けて、貴重な体験をすることができた。
しかし、僕が担当していたブースに設置されていた遊具が壊れるなどのトラブルの対処が少し対応しきれなかったのが、反省点だ。
子供たちにどうやって音楽を楽しんでもらえるか考えるいい機会になったと思う。