地域活動

[ 学部・学科 ]
管理栄養学部・管理栄養学科
[ 日程 ]
2025年4月27日 
[ 内容 ]
SO FESTIVAL 私たちと一緒に走ろう!一緒に遊ぼう!
[ SLを行っての感想 ]

 今回のボランティアは以前、授業で先生がおっしゃっていて興味がありました。

障がいがある方も健常者の方も気軽に参加できる催しだなと思いました。また、運動会とマラソンを行っており、出場する選手だけでなく、ボランティアも主役とおっしゃっていて、なるほどなと思いました。

今まで部活では自分が選手側で、マネージャーさんや審判さん、係の方におつかれ、頑張ったね、かっこよかったよと言われるとすごく嬉しくて、また頑張ろうという気持ちになってました。

今回私は、競技終了後に選手のシールを回収する係で選手の方々におつかれさま、ナイスラン、ナイスファイトと声かけしながら、誘導できて嬉しかったです。走ってよかった!また走りたい!と思ってくれてたらいいなと思います。

 また、SOフェスがあるみたいなので参加したいです。

[ 学部・学科 ]
管理栄養学部・管理栄養学科
[ 日程 ]
2025年2月9日 
[ 内容 ]
日進絆子ども食堂 調理ボランティア
[ SLを行っての感想 ]

 今回は2回目の子ども食堂のボランティアだったため、1回目の時よりもスムーズに移動することができたと思います。

前回同様、日進絆子ども食堂の方々はとても明るく、優しく気さくに話しかけてくださり、楽しく活動することができました。前回は80食程度でしたが、今回は多くの地域の方がお見えになり、100食近くの食事を提供しました。途中で食材が足りなくなってしまうハプニングも起こりましたが、ある食材をうまく組み合わせて調節しながらの提供になったためハラハラしましたが、全て作り終えた時の達成感が大きかったです。

また、人手が足りず食器洗いに苦労しましたが、団結し協力して大成功の子ども食堂になったと思います。

しかし、前回と同じように地域の方々とお話しする機会がほとんどなかったのでそのような時間があるとより充実したボランティア活動になると考えます。

[ 学部・学科 ]
管理栄養学部・管理栄養学科
[ 日程 ]
2025年2月28日 
[ 内容 ]
大学での美味しいお茶の淹れ方教室
[ SLを行っての感想 ]

 お茶の種類がこれだけ多くあることや酸化発酵の具合によって区別されていることはあまり知らなかったため新しく学ぶことができました。

 同じ茶葉でも、加熱する前の緑茶と加熱して淹れるほうじ茶では、かなり味や香りが変わるためおもしろいなと感じました。緑茶は、渋みや苦みが強くねっとりした甘さの和菓子などが合って、ほうじ茶は香ばしくすっきりしているので乳製品のコクなどと相性が良いのだなと飲み比べて体感しました。
 緑茶の種類についても沢山の種類があると知ることができました。聞いたことのない種類のお茶もあって、どんな味がするのかや茶葉の見た目はどのような違いがあるかなど興味をもちました。また、日本の生産量ランキングで鹿児島が上位だということにびっくりしました。静岡や宇治などお茶のイメージが強い地域のお茶と飲み比べてみたいなと思いました。

これから、お茶を自宅でも飲んでみたいなとお茶への関心が強くなりました。貴重な体験をさせていただけて感謝しています。

[ 学部・学科 ]
管理栄養学部・管理栄養学科
[ 日程 ]
2025年2月28日 
[ 内容 ]
大学での美味しいお茶の淹れ方教室
[ SLを行っての感想 ]

 私は、今回初めてお茶の淹れ方教室に参加させてもらいました。

私はお茶についてあまり詳しくはないので、"お茶とは""緑茶とは"という基礎的なところも学べたことが嬉しかったです。また、お茶はお茶でも、さまざまなお茶があり、中国のお茶の中には、300年も発酵させるものもあるということや、お茶の名産地といえば、鹿児島県ということも今回参加させてもらったことで知った、新たな学びでした。

また、お茶殻をお茶チャーハンにするという活用方法を教えていただき、お家でやってみると、とてもおいしかったです。

ほうじ茶を煎る道具の仕掛けにも驚き、茶葉もとってもいい匂いでした。

お茶はコミュニケーションツールであり、相手のことをよく見て想って淹れることが大切だということが分かりました。

[ 学部・学科 ]
管理栄養学部・管理栄養学科
[ 日程 ]
2025年2月9日 
[ 内容 ]
パーキンソン卓球交流イベント「ロブさんと卓球をしよう!」
[ SLを行っての感想 ]

 卓球の経験を活かし、パーキンソンの方々と卓球を行うボランティアに参加した。

病気を抱えた方達が、とても明るく、前向きに卓球を楽しむ姿を見て、私自身も楽しくみなさんとラリーをしたり、話をする事ができた。そして、高校時代まで取り組んできた卓球が老若男女、障害や病気を抱えた方々も楽しめる素晴らしいスポーツなんだと改めて知る事ができた。

また、今回は海外の方々も参加されており、私と同じようにボランティアで参加されていた通訳の方ともお話しさせていただく機会もあった。とても有意義な時間で自分の世界が広がったように感じた。