文化交流
- [ 学部・学科 ]
- 管理栄養学部 管理栄養学科 勝 友理奈
- [ 日程 ]
- 2019年10月27日
- [ 内容 ]
- 2019年第11回スペシャルオリンピックス日本・愛知 夏季地区大会
- [ SLを行っての感想 ]
アスリートの方々とハイタッチをしたり、一緒にボウリングを楽しむことができました。アスリートの方々はうまく言葉が話せなかったりコミュニケーションをとるのが難しかったけど、自ら言葉をかけにいくことによって心をひらいてくださってとてもうれしかったです。
ボールを投げる順番などを教えたり、ピンがずれてしまったときにサポートに入るような仕事内容でした。ボランティアに参加したことによって、色々な人と関わることができたし、どのように伝えるとよいのかを考えることができて良かったです。
最後にアスリートの方々が"お疲れ様、ありがとう"と言ってくださり、とてもうれしかったです。
- [ 学部・学科 ]
- 管理栄養学部 管理栄養学科 井田 萌々菜
- [ 日程 ]
- 2019年10月27日
- [ 内容 ]
- 2019年第11回スペシャルオリンピックス日本・愛知 夏季地区大会
- [ SLを行っての感想 ]
良かったことは、ボランティアを行う前に丁寧な指導とボランティア内容が書いてある紙を配布されスムーズに自分の仕事にとりくめた。
今回はボウリング大会で担当者の方からも、"ストライクや良かったプレーに関しては一緒に喜んでみてください"とのことだったので、ただのアスリートのプレーを見ているだけではなくボランティアも一緒になって喜びを分かち合えて嬉しかった。
- [ 学部・学科 ]
- 管理栄養学部 管理栄養学科 下村 真由
- [ 日程 ]
- 2019年10月27日
- [ 内容 ]
- 2019年10月27日 2019年第11回スペシャルオリンピックス日本・愛知 夏季地区大会
- [ SLを行っての感想 ]
最初は、ボウリングのルールや知的障がい者の方とどのように会話をすると良いのか分からず不安でした。私が担当した7人は、それぞれ性格が違い、最初はどのように接すると良いのか分からず難しいと感じたが、だんだん接していくうちにそれぞれの性格が分かってきてハイタッチをするなど私も楽しくボランティアをすることができました。ボウリング競技では投球順があり、その投球順を指示する役割を私はしていたが、7人それぞれがボールを投げるまでのスピードが違い、投球を止めるときに言葉だけでは伝わらず、強く言い過ぎると良くないと言われていたので、どのように声かけをすると良いか分からず困っていました。そのときに一緒にボランティアをしていた方が言葉と手を使って止めていたので、そのようにすると良いことを学びました。
このような難しく多くのことを学んだ経験は、実際にボランティアをしてみないとわからないことだったので、ボランティアをして良かったと思いました。
- [ 学部・学科 ]
- 管理栄養学部 管理栄養学科 大政 夏生
- [ 日程 ]
- 2019年10月27日
- [ 内容 ]
- 2019年第11回スペシャルオリンピックス日本・愛知 夏季地区大会
- [ SLを行っての感想 ]
このボランティアを行ってみて思ったことは、人に説明することがとても難しいということです。言い方に気を付けたりと、知らない人と話すときにはいろんなことに気を付けなければならないと思った。また、自らコミュニケーションをとることは重要であることに改めて気が付いた。最初の方は、私からハイタッチなど触れ合うことが少なかったが、慣れてきて、私の方から手を出すと選手の方がハイタッチをしてくれて、楽しくボランティアができた。そこから、少しずつ選手の方とお話しをしたりと多くのコミュニケーションがとれました。
障がいのある方はあまり自分のことを自分でできないと思っていたが、みなさんしっかりとできていて、助けるだけでなく見守ることも大切であると感じた。知らないことが多くて、とても良い経験になった。
- [ 学部・学科 ]
- 管理栄養学部 管理栄養学科 小泉 奈穂
- [ 日程 ]
- 2019年10月27日
- [ 内容 ]
- 2019年第11回スペシャルオリンピックス日本・愛知 夏季地区大会
- [ SLを行っての感想 ]
人生で初めてのボランティアで緊張していたが、楽しんで参加できたと思った。障害者の人とも会話やハイタッチなどで積極的にコミュニケーションがとれて良かった。今回のボランティアで改めて挨拶など基本的なことが大事であると気付いた。
ボウリングのルールを知らなかったため、理解するのに時間がかかった。前もって確認しておくと、スムーズに動けたかもしれない。