地域活動

[ 学部・学科 ]
管理栄養学部・管理栄養学科
[ 日程 ]
2021年3月13日
[ 内容 ]
マラソンフェスティバル ナゴヤ・愛知2021 ボランティア募集!
[ SLを行っての感想 ]

今回が初めてのボランティア活動だったので、不安もありましたが、今回のボランティアに何回も参加されている方やリーダーの方が引っ張ってくださり、事前の説明会の内容と大きく異なることも無かったので、落ちついて活動することができました。

当日の活動内容は説明会で知ることができますが、グループメンバーまでは分からないので、当日は初対面の方ばかりでしたが、コミュニケーションを取りながら行うことで連携をとることができました。また、私はコミュニケーションを取るのが苦手なので初対面の方と話すことができるか不安でしたが、友人と一緒に参加したということもあり、意外と緊張することなく話すことができたので良かったです。

今回の活動は連携がとれていないと間違いが起こり、参加者の方を困らせてしまう可能性がある内容だったので、ボランティアに参加したことで改めてコミュニケーションの大切さを実感することができました。

[ 学部・学科 ]
管理栄養学部・管理栄養学科
[ 日程 ]
2020年9月19日
[ 内容 ]
防災を地域の皆様と一緒に学びませんか?(防災人材プログラム)
[ SLを行っての感想 ]

 災害エスノグラフィーというものを初めてきいたが、読んでいくと、当時の様子やどんな行動をして、どのような良い点、悪かった点があったか、どんなことが大変だったかなどのイメージがしやすく今まで私自身が知っていたこと以外のことも学ぶことが出来た。また、学生の意見や考えを普段きいているが、私と世代の違う方の意見や考えをきくことが出来て、より勉強になったと感じたし、新鮮であった。

 あまり災害について時間を作って振り返ることはなかったが、今回参加してみて、追体験したことで、公衆電話の使い方、場所を数ヶ所頭に入れておくこと、災害に合った人はもちろん、支援してくれる人の声もきいてサポートをしていくことが重要であると感じた。

 普段私はあまり出来ていないが、日頃から地域の人とコミュニケーションをとることで、災害などのいざというときにみんなで協力してのりきることができると知ったので、これから意識して生活していきたいと感じた。

[ 学部・学科 ]
管理栄養学部 管理栄養学科
[ 日程 ]
2020年9月19日
[ 内容 ]
防災を地域の皆様と一緒に学びませんか?(防災人材プログラム)
[ SLを行っての感想 ]

 新型コロナウイルスの影響で最小限のグループワークしか行うことができなかったが、災害エスノグラフィーを通して阪神・淡路大震災の追体験を行い、当時の状況をより深く学ぶことができた。

全体を通して、災害発生時と避難所生活時では求められるリーダー像が違うということが一番印象に残っている。また、自分の身や生活を自分で守ることはもちろん重要であるが、避難所では不安を抱えていても弱音を吐けない立場の人もいるということを考えて行動することが重要だと感じた。

 今回、災害について考えて、改めて大変な時や困った時は地域で協力することが重要だと分かった。今後、災害が起こった時は少しでも自分から動くことができるように心がけたい。

[ 学部・学科 ]
管理栄養学部 管理栄養学科
[ 日程 ]
2019年12月15日
[ 内容 ]
やろまいか!愛・地クリーン作戦!
[ SLを行っての感想 ]

今回初めてごみ拾いのボランティアに参加しました。

私達がごみ拾いをしたのは、交通量は多いけれどあまり人気はなく歩いている人も見かけないような道路だったのでポイ捨てのごみは少ないのではないかと思っていたけれどやってみると意外と多くのごみが落ちていて驚きました。

普段あまり注意して見ることのない、タバコの吸いがらや小さなプラスチックごみもたくさん落ちていて、意識していないだけで私の家付近の道路にもたくさんごみが落ちているのかもしれないと思いました。ごみや環境に対する意識が高まり、また他のボランティアの方から昔の日進市や長久手市のようすなど様々なお話を聞くことができ、知らないことを知れたのでとても有意義なボランティアでした。

[ 学部・学科 ]
管理栄養学部・管理栄養学科
[ 日程 ]
2020年2月12日~3月15日
[ 内容 ]
春期 復興・創生インターン
[ SLを行っての感想 ]

おからや豆乳は産業廃棄物として捨てられており、それらを利用する取り組みはあまり広まっていない。

美味しいものを活かしたいという思いと、ミナミ食品の世界観を守り、消費者をあらゆる角度から想定するという交点を見つけることが難しかったが、とても勉強になった。

そして、商品開発の奥深さを知ることができるきっかけとなった。大野の様々な人とふれあい、自然を感じることができ、非日常で非常に楽しかった。