社会福祉
- [ 学部・学科 ]
- 管理栄養学部・管理栄養学科 川原 琴代
- [ 日程 ]
- 2018.2.10
- [ 内容 ]
- 2018年第7回スペシャルオリンピックス日本夏季ナショナルゲーム・愛知 トーチラン
- [ SLを行っての感想 ]
ボランティアの経験が少なくて、自分が役に立てるのか不安な気持ちもありましたが担当の方々がやさしく教えて下さったり、同じボランティアの方々と協力して作業を進めるにつれて、楽しく行うことができました。
今回、分火式の受付を担当することになり、目上の人に会場の説明をするのが緊張しました。しかし、笑顔で「ありがとう」と言って下さったときはとても嬉しかったです。ボランティアの人全員で同じオリジナルTシャツと手袋を装着して活動を行いました。初めて会うボランティアの方々と一つのチームとしてトーチランのサポートをすることが出来て良かったです。
このようなスポーツ関連のボランティアを今後もやってみたいと思いました。また、多くの人々の協力があってイベントや企画を成功させることができるということを学ぶことができました。
- [ 学部・学科 ]
- 管理栄養学部・管理栄養学科 松澤 邑夏
- [ 日程 ]
- 10.1
- [ 内容 ]
- 愛知県心身障碍者コロニーでのコロニー祭
- [ SLを行っての感想 ]
あまり内容について知らずに参加してしまったので、最後に駐車場の整備をしたのと子ども向けの遊びの担当をした時は、"お祭りのお手伝い"であって、来た人に楽しんでもらいたいと思っていました。
しかし最後に行ったのは、このコロニーの重度の障がい者の方たちを連れてお祭りを見学するというものでした。体も動けず言葉も話せない人や目や耳が聞こえない人たちで、どうやって接すればいいのか全くわかりませんでした。初めて会った私と仲良くしたいのかもわからないので、かけてあげられる言葉もみつかりませんでした。それでも手を握ってあげると反応してくれたり、体が不自由でも楽しんでいる様子だったので、安心しました。
私たちは障がい者の方と深く接する機会が少ないため、近寄りがたいひともいると思いますが、彼らも一人の人間なので、優しくしたり、何か声をかけてあげられるようになりたいです。
- [ 学部・学科 ]
- 管理栄養学部・管理栄養学科 野島 さくら
- [ 日程 ]
- 2017.10.1
- [ 内容 ]
- 愛知県心身障碍者コロニーでのコロニー祭
- [ SLを行っての感想 ]
普段触れ合うことの少ない人たちとたくさん触れ合うことができました。
午後からは入所している方の車いすを引いて、外を散歩しました。私は車いすを引くだけであったら簡単だろうと思っていました。しかし、いつも自分で歩いている感覚で車いすを引くと壁などに当たってしまうため身長に歩かなければならなかったり、車いすに乗っている方が危ないことをしていないかなど状況を見て車いすを引かなくてはいけなかったのでとても難しかったです。
- [ 学部・学科 ]
- ヒューマンケア学部・子どもケア学科・子どもケア専攻・子ども心理コース 石塚 菜月
- [ 日程 ]
- 2017.10.1
- [ 内容 ]
- 愛知県心身障碍者コロニーでのコロニー祭
- [ SLを行っての感想 ]
駐車場整備では、決められた場所ではなかったり、その場その場での臨機応変に対応することが求められたような気がしました。
ボランティアさんがたくさんいたのでずっと動き続けているというよりは交代しながら担当をするという感じでした。病棟補助では、一人が一人を担当して車イスを押して祭りの中をまわりました。いろんなお店やステージ発表が行われていたので、楽しくまわることができました。天気も良く、暑くも寒くもないほど良い天気だったので、調子よくできたと思います。私は一人で参加しましたが、一緒の担当だったボランティアさんが優しくしてくれたので不安なく終えられました。
- [ 学部・学科 ]
- ヒューマンケア・子どもケア・子どもケア・養護教諭 和田 遥菜
- [ 日程 ]
- 7月29日
- [ 内容 ]
- トワイライトスクール
- [ SLを行っての感想 ]
ドッジビーのルールについて、子供たちがみんなでルールを確認しているところを見ることが出来ました。
ルールを決める時、参加している子供たちがみんなで考え・合意することでトラブルが少なくなると、子供たちの行動を見て改めて思いました。
子どもと遊ぶことで身近に子どもの表現や考えを感じることができ、良い経験になりました。