社会福祉

[ 学部・学科 ]
ヒューマンケア学部・子どもケア学科・子どもケア専攻・子ども心理コース
[ 日程 ]
8月27日
[ 内容 ]
名古屋グランパス&SON・愛知 サッカー教室
[ SLを行っての感想 ]

 集合時間よりも30分ほど前についたのですが、集合場所が見当たらず、時間ぎりぎりになってしまったので、会場についての下調べをしておかなければならないなと思いました。

 ボランティア内容はシンプルで、受付とサッカーのミニゲームのようなものをやる障がいをもつ子たちの応援とゲームのサポートでした。的当てとボウリングがありましたが、的に中ったときなどに「すごい!」「やったね!」と声をかけると子どもたちは喜んでくれて、楽しんでくれたみたいだったのでこちらもうれしくなりました。また、個人的にサッカーにより興味がもてるきっかけとなりました。

[ 学部・学科 ]
管理栄養学部・管理栄養学科
[ 日程 ]
8月27日
[ 内容 ]
名古屋グランパス&SON・愛知 サッカー教室
[ SLを行っての感想 ]

 一番初めに私たちがボランティアとして行ったアスリートの受付・観戦チケットの配布では、受付時に障がいのあるアスリートの方たちが自分で名前を言ってくれ、少し聞き取りにくい場合もあるため、注意深く耳を傾けることが大事であると思った。そして、サッカー教室で行ったサッカーボウリングと的当てでは、アスリートが何回でも挑戦できるようにボランティア全員で役割分担をして三角コーンを素早く立て直したりと協力してできたところが良かったと思う。また、アスリートの能力に応じてキック位置を前にするように提案したりと工夫しながら行うことができた。さらに一つでもコーンを倒すことができたら、ハイタッチをしたり、「すごいね!」と一緒に喜んだりしてアスリートを楽しませ、自信を持ってもらうことが大切であるということを担当者の方から学んだ。

[ 学部・学科 ]
管理栄養学部 管理栄養学科 志水 達也
[ 日程 ]
8月27日
[ 内容 ]
名古屋グランパス&SON・愛知 サッカー教室
[ SLを行っての感想 ]

アスリートの方が純粋に楽しんでいるのを近くで感じることができて良かったです。よりアスリートの方に喜んでもらえるよう、声をかけて、一緒に楽しむことができたと思います。

[ 学部・学科 ]
管理栄養学部 管理栄養学科 田村 佳澄
[ 日程 ]
8月17~18日
[ 内容 ]
名東区ふれあい交流会
[ SLを行っての感想 ]

 ふれあい交流会に参加して、私は今まで障害のある子どもと1日ずっと関わるという経験がなかったので、参加する前は不安がありましたが、一緒にいる時間が長くなればなるほど、子どもたちとも少しずつコミュニケーションがとれるようになり、子どもたちがどういう時にうれしい気持ちや楽しい気持ちになるのかが分かり、終わったあとは「楽しかった」「参加できてよかった」という気持ちでした。

 この交流会は私にとってとても良い経験になりました。これからもこのような機会があれば参加したいと思います。

[ 学部・学科 ]
管理栄養学部管理栄養学科 谷原 初美
[ 日程 ]
7月5日
[ 内容 ]
赤十字健康生活支援法短期講習会
[ SLを行っての感想 ]

 風呂敷を使ってリュックサックや手提げを作ったり段ボールと袋でミニ足湯を作ったりと身近なもので簡単に被災地で役立つものを作ることが出来てびっくりしました。貴重な体験をすることができました。毛布の掛け方も普通にはおるよりも動きやすく温かいはおり方を知ることが出来て良かったです。

 被災地では心が休まらないため、リラクゼーションをしたり、話す時の目線や毛布のはおり方などいろんな小さな工夫をするだけで、心が安心したり元気になることが分かりました。安心感を与える話し方には、低くゆっくりとした話し方で手を握ることが大切だと分かりました。少しの工夫で簡単に人を安心させられたり、元気にできたり、楽にできる方法を知ることができてとてもためになりました。