環境保全

[ 学部・学科 ]
管理栄養学部 水野 花縄
[ 日程 ]
2019年12月1日
[ 内容 ]
やろまいか!愛・地クリーン作戦!
[ SLを行っての感想 ]

 今回ごみひろいのボランティアに参加して、このようなボランティアははじめてだったのでどのような雰囲気なのか少しドキドキしながら行きました。行ってみると30人弱くらいの人が集まっていて、年代も小学生から高齢の方まで幅広く優しい方ばかりでとても良い雰囲気でした。

 作業は2時間ほどと短い時間でしたが、2チーム合わせてごみ袋35こ分ほどのごみが集まってびっくりしました。このような活動をもっと多くの人に知ってほしいなと思いました。

[ 学部・学科 ]
管理栄養学部 元木 菜緒
[ 日程 ]
2019年12月1日
[ 内容 ]
やろまいか!愛・地クリーン作戦!
[ SLを行っての感想 ]

 愛・地球博記念公園の周辺を歩いて、ごみ拾いを行いました。

 私が実際にゴミ拾いを行っていて、特に多かったなと感じたゴミは、ペットボトル、たばこの吸い殻、かん、ビンでした。普段、何気なく歩いている道路にも、たくさんのゴミが落ちているということに気づくことができました。私の家の周りよりも綺麗だなと感じたので、私の家の周りにはどれだけのゴミが落ちているんだろう、と思いました。

 また、ランニングをしている地域の人に、「ありがとう」という声をかけてもらうことができ、とても良い経験ができたなと感じました。

 あまり接することのない年代の方や、地域の人とも交流することができ、参加して良かったなと思いました。

[ 学部・学科 ]
管理栄養学部・管理栄養学科 加太 那美
[ 日程 ]
2019年5月26日
[ 内容 ]
やろまいか!愛・地クリーン作戦!
[ SLを行っての感想 ]

 今回のサービスラーニングを通して、何かを継続して行うことが重要だと学びました。愛・地球博公園周辺のゴミ拾いを十年以上続けているという方は、どれだけゴミを拾っても、次に来る時にはかなり落ちていると仰っていました。一見綺麗に見えても、ガードレールの下や道路の隅には、タバコの吸い殻や空き缶、菓子の袋などが落ちていました。今回はありませんでしたが、自転車や家具が捨てられていることもあるそうです。それらを放っておけば、いくら緑が溢れている場所でも、あっという間にゴミだらけになってしまいます。「誰かがやってくれる」とは思わずに、「自分がやらなければ」という気概と、定規的な行動が必要です。美しい景観を守り、住みやすい街を作るためにも、一度のゴミ拾いで満足せずに、継続して行わなければと感じました。

[ 学部・学科 ]
管理栄養学部・管理栄養学科 池戸 里恵
[ 日程 ]
2018/5/27
[ 内容 ]
やろまいか!愛・地クリーン作戦!
[ SLを行っての感想 ]

 今回ゴミ拾いを行い、思ったよりもゴミが多くて驚いた。

人通りが多いような場所ではないが、車が多かったので、車からポイ捨てされたゴミが多かったのではないかと思う。ゴミとしてはお菓子や飲み物、コンビニ弁当の包装、容器が多かったが、一番多いのはたばこだった。ゴミは草むらや歩道の隅にあり、よく見ないと気づかないものが多かったため、定期的な清掃が必要だと感じた。今回は約2kmのコースで8袋分くらいのゴミを回収することができ、みんなで協力し、一生懸命清掃した成果があったと思う。ボランティアスタッフの方が「このボランティアはゴミを拾うことがだけが目的ではなく、ゴミ拾いをしている姿を見てもらい、ゴミを捨ててはいけないと意識してもらうことが大切だ」とおっしゃっていた。

今回は参加者が少なく、1コースしか清掃できなかったので、興味がある方には是非参加して欲しいと思った。

[ 学部・学科 ]
管理栄養学部・管理栄養学科 野島 さくら
[ 日程 ]
12.3
[ 内容 ]
やろまいか!愛・地クリーン作戦実行委員会
[ SLを行っての感想 ]

 瀬戸万博記念公園の周辺の歩道のごみ拾いをしました。

最初はごみがあまりないかなと思っていたのですが、注意深く見るとティッシュやコンビニのレジ袋などがたくさん落ちていました。また、歩道の分かりやすい所ではなく植え込みや斜面などにたくさんごみがあり、たくさん拾うことができました。

この日は公園でもちつきが行われていたので私たちも参加させてもらいました。

普段はあまり経験することのできないおもちつきができて楽しかったです。あたたかい豚汁やおもちを食べてあったまることができたので良かったです。