環境保全

[ 学部・学科 ]
看護学部・看護学科
[ 日程 ]
2021年11月28日
[ 内容 ]
やろまいか!愛・地クリーン作戦!!
[ SLを行っての感想 ]

全体的にペットボトルや缶コーヒーの空き缶など、飲み物のごみが多かった。運転手や乗客が車内で飲み終えたものをそのまま車外へ窓から放り投げたのかと思われる。横断歩道を渡る際、中央分離帯付近にたばこの吸い殻が大量に落ちていた。歩行者を待っている間にいらいらした運転手がぽい捨てしたのではないかと思った。また、吸い殻など細くて小さいごみを拾う際、一緒に落ち葉まで拾ってしまうことがあった。さらに、ティッシュかと思ってよく見たら、色落ちした落ち葉だったことがあったりと、ややこしいこともあった。歩道の道路から遠い側の柵の向こう側の緑地の地面に壊れたビニール傘が捨ててあり、トングで拾おうとしたが、傘の持ち手が地面に突き刺さっており、苦戦していたところ、スタッフの方に危険だから拾わないよう言われ、悔しく感じた。

それ以外にもタイヤのホイールやアルミ製の板など、大きくて触るとけがしやすいものがしばしば落ちていたので、ごみ拾いは定期的に行うべきであることが分かった。

[ 学部・学科 ]
管理栄養学部・管理栄養学科
[ 日程 ]
2021年11月28日
[ 内容 ]
やろまいか!愛・地クリーン作戦!!
[ SLを行っての感想 ]

これまで色々なボランティア活動を行ってきましたが、今回行ったやろまいか!愛・地クリーン作戦!をやって活動をして意味があったと思えました。

それは前回行ったやろまいか!愛・地クリーン作戦!の時よりもゴミの量が減っていると感じたからです。なので、続けることで少しずつではあるが、ポイ捨てが減ってきていることを実感することができました。

ゴミ拾いを行っている時に感じたことは、信号付近や中央分離帯にゴミが多いと感じました。

[ 学部・学科 ]
管理栄養学部・管理栄養学科
[ 日程 ]
2021年11月28日
[ 内容 ]
やろまいか!愛・地クリーン作戦!!
[ SLを行っての感想 ]

とても寒い日でしたが、晴れていたので無事にボランティアを行うことができました。

5月頃にもやろまいか!愛・地クリーン作戦!!に参加しました。その時よりも参加者が少ない感じでしたが、全員で協力して清掃することができました。ゴミの量は前回とあまり変わらないくらいの量を回収しました。ポイ捨てが減らないことにとても悲しみを感じました。道路周辺に植えてある木々や落ち葉に混ざってペットボトルやあき缶が落ちていたので、捨てないようにポスターや看板をつくったほうがいいのではないかと思いました。

ゴミが落ちていないキレイな町に少しでも早くなってほしいと思いました。

[ 学部・学科 ]
管理栄養学部・管理栄養学科
[ 日程 ]
2021年10月24日
[ 内容 ]
やろまいか!愛・地クリーン作戦!!
[ SLを行っての感想 ]

このボランティアに参加したのは2回目だったが、1回目とは別のコースを回った。そこで1回目とは大きく違いがあり、ゴミの量や種類に差があった。

大きな道に沿ってゴミ拾いをしたことで2回目はタバコ、菓子類の袋、ペットボトルなどの車の窓から捨てられやすいものが目立ち、1回目はあきらかに不法投棄だと思えるような電気ケトル、大きな袋にまとめられた大量のペットボトルなどの大型のゴミが目立った。このことから、捨てられやすい所、地形的に捨てられにくい場所があることがわかった。

[ 学部・学科 ]
管理栄養学部・管理栄養学科
[ 日程 ]
2021年10月24日
[ 内容 ]
やろまいか!愛・地クリーン作戦!!
[ SLを行っての感想 ]

以前参加した時とは別のコースのゴミ拾いをしたが、以前と同様にゴミは道の端に多く捨てられていた。特に見にくい植木の下や草の中に多く捨てられていた。

車道側には食べ物の袋や缶、ペットボトルが捨てられやすい傾向にあると感じた。しかし、以前よりゴミの量は減っていた。今後の清掃活動で少しずつでも捨てられているゴミの量が減ると良いと思った。

そのためには、まず自分が捨てられているゴミを見つけたら拾うように心がけなければならないと考えた。