環境保全

[ 学部・学科 ]
管理栄養学部・管理栄養学科
[ 日程 ]
2022年5月28日
[ 内容 ]
'22春の藤前干潟クリーン大作戦
[ SLを行っての感想 ]

 目標である"ボランティアの中で、自分の役割や仕事を見つけ、積極的に行動すること"を達成することができた。清掃場所の岩と岩の隙間にも目を向け、屈んでじっくりとごみを探したりと、ボランティア仲間と協力しながら、清掃活動を行うことができた。

 今回のボランティア活動を通して、普段から私は人に支えられて生きていることをより実感した。1人ではできない作業も周りの人達が助けてくれたおかげで成し遂げることができた。実際に現場に向かってみて、藤前干潟の清掃場所は比較的綺麗になったけれど、その周辺の道路や歩道ではゴミが沢山見つかった。対応策として、清掃活動場所の広域化が必要だと感じた。

[ 学部・学科 ]
管理栄養学部・管理栄養学科
[ 日程 ]
2022年5月29日
[ 内容 ]
やろまいか!愛・地クリーン作戦
[ SLを行っての感想 ]

 今回の活動は公園周辺道路の清掃でした。たばこの吸い殻、お菓子の空袋などの明らかにポイ捨てされているゴミばかりでした。マスクのごみも目立ち、コロナ禍ならではのゴミだなと感じました。

 ボランティアに参加している人が多かったので花壇のところなどの普段は意識しないようなところのゴミまで回収することができました。そして、タイヤのインナーフェンダーも落ちていました。道路側に落ちていたので走行中にはずれたものだと思います。このような大きいゴミは普段、歩いている人が回収できないので今回のボランティア活動をして、違う年代の人達と交流できることもボランティア活動の良い点だと実感しました。担当者の方々も優しい方々ばかりだったので楽しく活動することができました。

 公園周辺の清掃と共にウォーキングも兼ねて良い運動にもなりました。

[ 学部・学科 ]
ヒューマンケア学部・子どもケア学科・幼児保育専攻
[ 日程 ]
2022年5月29日
[ 内容 ]
やろまいか!愛・地クリーン作戦
[ SLを行っての感想 ]

 良かったことは、ごみがひろえた事です。

 私は一緒に参加することを決めた友達と3人で最後尾を歩いてごみをひろっていました。最後尾なのであまり大きなごみは落ちていませんでしたが、前の人たちが取りそこねたタバコの吸いがらを沢山ひろいました。私たちがいなければこの吸いがらは今もあの道路に落ちているんだろうなあと思うと、今回のボランティアに参加できて良かったと思いました。

 おどろいた事は落ちていたごみの量です。最後的にごみを分別したあと、わけられたふくろをみると7つもありました。主催者の方曰く、「2~3カ月で同じ(ごみをひろう前)状況になるそうです。また参加したいと思う気持ちと、根本的にごみをポイすてさせないようにしなければならないという気持ちになりました。

[ 学部・学科 ]
ヒューマンケア学部・子どもケア学科・幼児保育専攻
[ 日程 ]
2022年5月29日
[ 内容 ]
やろまいか!愛・地クリーン作戦
[ SLを行っての感想 ]

 他の参加者の方とモリコロパーク周辺の掃除ができて楽しくてよかったです。7袋分のゴミを集めることができ、良いことをした気分になりました。

 集まったゴミを見ると、ゴミの多さに驚きました。こんなにもゴミが落ちているなど知りませんでした。活動中、人はなぜポイ捨てをするのか疑問に思いました。日本は防犯のためゴミ箱が設置されていないことが多いけれど、ゴミ箱がないことでポイ捨ての原因になると考えました。

 今回のSLに行ったことで、日本の環境について改めて考えることができました。また参加したいです。

[ 学部・学科 ]
ヒューマンケア学部・子どもケア学科・幼児保育専攻
[ 日程 ]
2022年5月29日
[ 内容 ]
やろまいか!愛・地クリーン作戦
[ SLを行っての感想 ]

 一見きれいに見えるが、よく見ると沢山のごみが落ちていました。特に多かったのがタバコでした。緑が多い場所なので、火が燃え広がる可能性もあり、危険だと思いました。また、畳や洗濯洗剤の大きなボトル等捨てようと思わないとそこにある訳のない物もありました。同じ人間として恥ずかしく思いました。街がきれいに保たれているのは、こうしたボランティア活動や町の職員等の働きによるものなのかもしれないと思いました。

 ボランティア全体のごみを集めると約7袋分になりました。これは少ない方だそうです。活動の最中はこんなにごみが落ちているのかと残念な気持ちが大きかったですが、7袋の袋を見た時、こうして街をきれいにしたいと思う人も沢山いるのだと認識することができて良かったです。