環境保全

[ 学部・学科 ]
管理栄養学部・管理栄養学科
[ 日程 ]
2023年5月6・7日
[ 内容 ]
「茶畑キャンプ2023 茶摘み」参加者大募集!
[ SLを行っての感想 ]

 SLを行って、今まで知らなかった東白川村のお茶やつちのこのパンなどを知ることが出来たこと、地元のお父さんやお母さん方の温かい雰囲気がとても良かったなと思いました。

また茶摘みを初めてやりましたが、とても楽しい体験でした。しかし、雨天の為、早く終わってしまったのが少し残念でした。もう少しやっていたかったなと思いました。でもその後の茶工場見学では普段では見れないお茶を作るための機械を見ることが出来たり、実際にお茶作りの工程を見ることが出来て良かったです。お茶を作る大変さを知ることが出来たのと同時にリーフ茶があまり飲まれていないことに驚きました。私の家は冬になると急須に茶葉を入れて飲むので岐阜に行く時に白川茶があれば買って飲みたいなと思いました。

 唯一困ったことは、バスや電車の乗り換えを慣れない土地でやることになったのでとても大変でした。

 次回参加する方は、雨具は絶対もっていった方がいいのと、行きは暑くても帰りが寒かったり、現地が寒かったりするため、防寒着をもっていくことをオススメします。雨天の場合結構ぬれるのでタオルと着替えを準備しておくといいと思います。

[ 学部・学科 ]
管理栄養学部・管理栄養学科
[ 日程 ]
2023年5月6・7日
[ 内容 ]
「茶畑キャンプ2023 茶摘み」参加者大募集!
[ SLを行っての感想 ]

 今回のSLを通して、地方の伝統事業を守っていくことの重要性・守ることの難しさを知りました。

実際にお茶を摘み、お茶が加工されていく過程を見て、私自身、白川茶を守る必要があると思いました。しかし、人手の不足、従業者の高齢化などから伝統事業の衰退の現状を知ることができました。深刻な部分が目立ってしまいましたが、従業者の努力があってここまで続いてきたものなので、もっとSLを行って守っていきたいと思います。

そして次からはもって地域や社会に貢献できるように、積極的にお手伝いしていきたいです。

[ 学部・学科 ]
管理栄養学部・管理栄養学科
[ 日程 ]
2023年5月6・7日
[ 内容 ]
「茶畑キャンプ2023 茶摘み」参加者大募集!
[ SLを行っての感想 ]

 今回のSLは2回目の東白川村への訪問でした。村役場の方や農家の方が覚えていてくださり、声をかけていただけたことがとても嬉しかったです。また、このような温かい方々の役に立ちたいと思い、今回の活動以降も連携した企画やお茶摘みボランティアに関わっていきたいです。

 茶摘み体験当日は大雨でしたが沢山の村の方がボランティアとして参加しており、集まり具合に驚きました。雨だと当日来ない方も沢山いらっしゃると考えていたのですが、そのようなことはなく村の団結力を体感することができました。私たちがお茶摘みをしていると「もう慣れたかい?」「どこから来たの?」と話し掛けていただき東白川村の方とお話をさせてもらう良い機会になりました。一点のみの出展ということもあり加工工場も見学させていただきました。一つひとつが手作業で茶を拭く作業等を見させていただき、とても丁寧につくられていることが分かりました。この伝統的な白川茶・茶摘み・製造が受け継がれていくために私たちにできることから着実にしていきたいと思います。

 品評会へ出すお茶の葉は特別で農家さんもとても力を入れていらっしゃいます。それに応えたい!という想いを持って摘んでもらいたいです。雨天時は全身着替えを持っていくことをおすすめします。晴れは体験していないですが、暑かったり虫が多かったりと大変だと思いますが貴重な体験を楽しんでください。

[ 学部・学科 ]
ヒューマンケア学部・子どもケア学科・子どもケア専攻
[ 日程 ]
2022年12月4日
[ 内容 ]
やろまいか!愛・地クリーン作戦
[ SLを行っての感想 ]

モリコロパーク周辺の清掃をしてきましたが、前回と違う方向を掃除したので二ヶ月前との違いもあまりみることができませんでした。

今回は、前回同様に車道近くの道路と人通りの少なそうな道路を通いました。車道付近には、大きなゴミはありませんでしたが乗車している人が捨てたようなゴミ(主に食べ物・タバコ)が多かったです。もう一つの人通りの少ない道路は地面や周りの植物が整備されていないためか、おもりや工事関係の物が放置されていました。また、近くの雑木材には柵があり拾いに行けませんでしたが、コンビニのゴミからおもちゃ、スケートボートなど普通では考えられない物も捨てられていました。

清掃活動を通して、今後はまず捨てにくい環境を作るべきだと思えました。ゴミが捨てられる場所は大体他人から見えない場所が多いです。わざわざ隠すぐらいの罪悪感があるなら持って帰ってほしいですが、環境を変えることで考え方が変わるのではないかと感じました。

[ 学部・学科 ]
ヒューマンケア学部・子どもケア学科・子どもケア専攻
[ 日程 ]
2022年12月4日 
[ 内容 ]
やろまいか!愛・地クリーン作戦
[ SLを行っての感想 ]

前回に続けてジブリパークの周りを掃除しましたが、前回行ってから1ケ月ちょっとしか経っていないけれど、かなりゴミがありました。このペースでポイ捨てが行われていて清掃活動が行われていなければ、せっかくできたジブリパークを綺麗に保つこともできなくなってしまいます。
ポイ捨てが減るようにするには勇気を持った声掛けが1番の解決策かなと考えました。ただ、なかなか容易にできることではないので、解決するのが難しい問題だと思いました。またポイ捨ての傾向はボランティア活動ではとれないような場所に捨ててあることでした。

人の身長よりも高い柵の奥にはスクーターやゴミ箱など驚くようなゴミがたくさんありました。粗大ゴミは捨てるのにお金がかかるからこのようなことをする人がいるのだと考えられます。でもこれはルールとして決められていることなのでやめてほしいなと強く思いました。