健康支援
- [ 学部・学科 ]
- ヒューマンケア学部・子どもケア学科・子どもケア専攻
- [ 日程 ]
- 2022年3月13日
- [ 内容 ]
- マラソンフェスティバルナゴヤ・愛知2022 リーダー・個人・団体ボランティア募集
- [ SLを行っての感想 ]
マラソンフェスティバルを初めて間近で見て、一定の時間が過ぎると規制が入り、間に合わなかったランナーたちはバスに収容されてしまうということを知りました。また、それ以外にも途中で「リタイアしたいです」と申し出てくるランナーたちもいて、マラソンの過酷さを知りました。
困ったことは、陸上競技協会の方々とボランティアリーダーとの間で情報伝達・共有ができておらず、作業が遅れてしまったことです。テープやはさみの準備がなく、手元に届くまで時間がかかりました。多くのスタッフが関わっている大きなイベントゆえの運営の難しさを目の当たりにしました。ただ、初めて会う学生や高校生と協力して作業するのは楽しく、とても良い経験になりました。
- [ 学部・学科 ]
- 管理栄養学部・管理栄養学科
- [ 日程 ]
- 2022年3月12・13日
- [ 内容 ]
- マラソンフェスティバルナゴヤ・愛知2022 リーダー・個人・団体ボランティア募集
- [ SLを行っての感想 ]
3月12日→9:00~20:00の長丁場でほとんど座っていたため、腰やお尻が痛くなった。担当したのが男性のXLサイズだったため、他のサイズの配布場所より人が少なく、暇な時間が多かった。屋内での活動だったため、体温調節などが楽だった。
3月13日→1番困った時は、交通規制解除の時である。当初の予定よりも30分以上遅くなっていたため、解除予定時間以降は、歩道橋や横断歩道付近が密になっており、その中で活動することが大変だった。また、予定が遅れていることに怒っている人も多く(特に自転車や車に乗っている人)、最初に怒りの矛先がボランティアに向けられたため、一通り説明するのに苦労した。海外選手や実業団ランナーのスピード感を生で近くで見ることができ、貴重な経験だった。
- [ 学部・学科 ]
- メディア造形学部・デザイン学科
- [ 日程 ]
- 2022年2月13日
- [ 内容 ]
- 献血の呼びかけの募集(2月)
- [ SLを行っての感想 ]
献血のイメージは少し堅いイメージを持っていたが、献血車に作業業の中年男性が「ちーす」と私にもラフに挨拶して入ってきて印象が一気に変わった。スタッフの方も明るくて気さくな方ばかりでまたいってみたいなと思える空間だった。
その日はヘモグロビンが足りず献血できず、またチャレンジしたいと思って2回献血チャレンジした。2回とも献血できなかったけどスタッフの方が毎回やさしく、成分献血という身体の負担が軽い献血があるよと教えてもらったので、また機会をつくっていこうと思う。
参加したのは授業だったからが半分の理由だったが、いろいろ学べたし、自分の気持ちの変化もあったので参加して良かった。
- [ 学部・学科 ]
- 管理栄養学部・管理栄養学科
- [ 日程 ]
- 2022年3月12・13日
- [ 内容 ]
- マラソンフェスティバルナゴヤ・愛知2022 リーダー・個人・団体ボランティア募集
- [ SLを行っての感想 ]
3月12日の活動は、9:00~20:00の長丁場でほとんど座っていたため、腰やお尻が痛くなった。担当したのが男性のXLサイズだったため、他のサイズの配布場所より人が少なく、暇な時間が多かった。屋内での活動だったため、体温調節などが楽だった。
3月13日の活動では、1番困った時は、交通規制解除の時である。当初の予定よりも30分以上遅くなっていたため、解除予定時間以降は、歩道橋や横断歩道付近が密になっており、その中で活動することが大変だった。また、予定が遅れていることに怒っている人も多く(特に自転車や車に乗っている人)、最初に怒りの矛先がボランティアに向けられたため、一通り説明するのに苦労した。
海外選手や実業団ランナーのスピード感を生で近くで見ることができ、貴重な経験だった。
- [ 学部・学科 ]
- メディア造形学部・デザイン学科
- [ 日程 ]
- 2022年1月30日
- [ 内容 ]
- 献血の呼びかけの募集(1月)
- [ SLを行っての感想 ]
献血活動を行い、献血に協力できる人は、限られていることを知りました。
今回の呼びかけでは、呼びかけパネルを持ちながら呼びかけを行いました。そのパネルには、18~65歳、40kg以上の方対象という表記があり、とても驚きました。思っていたよりも年齢、体重制限の幅がせまく、実際に、私はもう80だから協力できないわ、と言っていたり、体重が足りないと言っている高校生がいました。
血液不足が問題となりつつある今、協力できる人が、積極的に行動する必要があると強く感じました。呼びかけを通して、若い私達世代の人を動かすことができるように、呼びかけボランティアをすることはとても大切なことだと思います。今後、時間がある時には、また呼びかけを行い、若い世代に興味をもってもらえるようにしたいなと思いました。