健康支援

[ 学部・学科 ]
管理栄養学部・管理栄養学科
[ 日程 ]
2022年3月12・13日
[ 内容 ]
マラソンフェスティバルナゴヤ・愛知2022 リーダー・個人・団体ボランティア募集
[ SLを行っての感想 ]

3月12日→9:00~20:00の長丁場でほとんど座っていたため、腰やお尻が痛くなった。担当したのが男性のXLサイズだったため、他のサイズの配布場所より人が少なく、暇な時間が多かった。屋内での活動だったため、体温調節などが楽だった。

3月13日→1番困った時は、交通規制解除の時である。当初の予定よりも30分以上遅くなっていたため、解除予定時間以降は、歩道橋や横断歩道付近が密になっており、その中で活動することが大変だった。また、予定が遅れていることに怒っている人も多く(特に自転車や車に乗っている人)、最初に怒りの矛先がボランティアに向けられたため、一通り説明するのに苦労した。海外選手や実業団ランナーのスピード感を生で近くで見ることができ、貴重な経験だった。

[ 学部・学科 ]
メディア造形学部・デザイン学科
[ 日程 ]
2022年2月13日
[ 内容 ]
献血の呼びかけの募集(2月)
[ SLを行っての感想 ]

献血のイメージは少し堅いイメージを持っていたが、献血車に作業業の中年男性が「ちーす」と私にもラフに挨拶して入ってきて印象が一気に変わった。スタッフの方も明るくて気さくな方ばかりでまたいってみたいなと思える空間だった。

その日はヘモグロビンが足りず献血できず、またチャレンジしたいと思って2回献血チャレンジした。2回とも献血できなかったけどスタッフの方が毎回やさしく、成分献血という身体の負担が軽い献血があるよと教えてもらったので、また機会をつくっていこうと思う。

参加したのは授業だったからが半分の理由だったが、いろいろ学べたし、自分の気持ちの変化もあったので参加して良かった。

[ 学部・学科 ]
管理栄養学部・管理栄養学科
[ 日程 ]
2022年3月12・13日
[ 内容 ]
マラソンフェスティバルナゴヤ・愛知2022 リーダー・個人・団体ボランティア募集
[ SLを行っての感想 ]

 3月12日の活動は、9:00~20:00の長丁場でほとんど座っていたため、腰やお尻が痛くなった。担当したのが男性のXLサイズだったため、他のサイズの配布場所より人が少なく、暇な時間が多かった。屋内での活動だったため、体温調節などが楽だった。

 3月13日の活動では、1番困った時は、交通規制解除の時である。当初の予定よりも30分以上遅くなっていたため、解除予定時間以降は、歩道橋や横断歩道付近が密になっており、その中で活動することが大変だった。また、予定が遅れていることに怒っている人も多く(特に自転車や車に乗っている人)、最初に怒りの矛先がボランティアに向けられたため、一通り説明するのに苦労した。

海外選手や実業団ランナーのスピード感を生で近くで見ることができ、貴重な経験だった。

[ 学部・学科 ]
メディア造形学部・デザイン学科
[ 日程 ]
2022年1月30日
[ 内容 ]
献血の呼びかけの募集(1月)
[ SLを行っての感想 ]

献血活動を行い、献血に協力できる人は、限られていることを知りました。

今回の呼びかけでは、呼びかけパネルを持ちながら呼びかけを行いました。そのパネルには、18~65歳、40kg以上の方対象という表記があり、とても驚きました。思っていたよりも年齢、体重制限の幅がせまく、実際に、私はもう80だから協力できないわ、と言っていたり、体重が足りないと言っている高校生がいました。

血液不足が問題となりつつある今、協力できる人が、積極的に行動する必要があると強く感じました。呼びかけを通して、若い私達世代の人を動かすことができるように、呼びかけボランティアをすることはとても大切なことだと思います。今後、時間がある時には、また呼びかけを行い、若い世代に興味をもってもらえるようにしたいなと思いました。

[ 学部・学科 ]
ヒューマンケア学部・子どもケア学科・幼児保育専攻
[ 日程 ]
2021年11月27日
[ 内容 ]
防災人材育成プログラム 3回目 一次救命処置
[ SLを行っての感想 ]

救急法について学ぶことは今回が初めてではありませんでしたが、観察の仕方や身近なもので止血・固定する方法など、今まで知らなかったことを学ぶことができて良かったです。

傷病者の観察では、意識や呼吸の確認だけでなく、脈拍や四肢の動き、目の動きなどの確認もあることを初めて知りました。それぞれの手順を丁寧に教えていただくことができたので、実際に対処する時にしっかり行えるように家でも時々思い返したり、シミュレーションをしようと思いました。傷病者の保温については、傷病者になるべく負担がかからない毛布の使い方を知りました。心肺蘇生の実技では、胸骨を5cm程度押し下げることがとても難しかったです。もし、この短期講習を受講していなかったら、胸骨圧迫を行っても正しくできなかったと思います。止血・けがの手当てでは、三角巾の代わりにハンカチを使ったり、レジ袋を使って腕を吊ったりすることを学びました。

将来、教職に就こうと思っているので、子どもたちの命を救えるように今回学んだことは実際に行えるようにしようと思いました。