地域活動
- [ 学部・学科 ]
- 管理栄養学部・管理栄養学科 大津 亜衣
- [ 日程 ]
- 2018.12.22
- [ 内容 ]
- 名古屋学芸大学 こども大学プロジェクト
- [ SLを行っての感想 ]
今回のボランティアに参加してよかったことはヒューマンケア学部のゼミはどのような事を行っているのかを知ることができたことです。また、先輩方がとても子どもの接し方が上手で、将来子ども達と関わり栄養指導をしていきたいと思っている私にとってとても学ぶことが多いボランティアでした。実際に先輩がやっている本の読み聞かせは、本物の幼稚園の先生のようでとてもすごいと思ったし、手作りの絵本のクオリティも高く感動することばかりでとても楽しい時間を過ごせて、ボランティアに参加できてとても良かったなと思いました。
困ったこととしては、事前に何の持ち物が必要かを把握することができなかったのでお昼ご飯を持って行かず、先生が買ってきてくれたのですが、とても申し訳ないと思ったことです。しかし、それ以外はとても楽しかったので、引き続き色々なものにチャレンジしていきたいと思いました。
- [ 学部・学科 ]
- 管理栄養学部・管理栄養学科 鈴木 美駒
- [ 日程 ]
- 2018.11.18
- [ 内容 ]
- にっしん市民まつり
- [ SLを行っての感想 ]
初めて大学でボランティアに参加しましたが、想像していたよりも大きなお祭りだったのでとてもやりがいを感じました。
小さな子供連れの親御さんや年配の方、お子さんなど様々な年代の方と触れ合うことができ、楽しかったです。ただスタンプラリーの景品や抽選券に限りがあり、最後の方の方達には制限があったりお断りをしなければならなかったので、その対応の難しさを実感したとともに、相手の方にどうすれば不快な思いを感じさせず納得してもらえるのか、言葉を工夫しながら伝える大切さも実感しました。また、スタンプを全て押し終えた人が一斉に戻ってくるので、その対応がスムーズにできず、怒られてしまう方がいらっしゃったので手際よく進めなければならなかったなと思いました。
それでも多くの方と触れ合う楽しさを改めて感じることができ、コミュニケーション力をもっとつけたいなと思いました。
- [ 学部・学科 ]
- 管理栄養学部・管理栄養学科 桝田 祐衣
- [ 日程 ]
- 2018.11.18
- [ 内容 ]
- にっしん市民まつり
- [ SLを行っての感想 ]
今回が初めて取り組むボランティアだったので、始まる前は少し緊張と不安がありましたが、実際に始まると楽しく取り組むことができたので良かったです。
にっしん市民祭りは、ボランティアを通して知りましたが、こんなに大きなお祭りだと思ってなかったので驚きました。この機会を通して、自分が今住んでいる地域や地域の人々を知り、触れ合うことができました。ボランティアに参加しなければ得られない経験だったので、参加して良かったと思いました。
私はスタンプラリーの用紙配布を担当してのですが、渡した時にありがとうと言われると嬉しく、感謝を伝えることの大切さを再確認しました。地域の人々と触れ合うことがとても楽しかったので、こういったイベントにボランティアとして参加できる機会があるなら、次回も参加したいと思いました。
- [ 学部・学科 ]
- ヒューマンケア学部・子どもケア学科・養護教諭コース 林 咲和
- [ 日程 ]
- 2018.11.18
- [ 内容 ]
- にっしん市民まつり
- [ SLを行っての感想 ]
幅広い層の人がこのお祭りに集まって楽しんでいる所を見て、地域交流の大切さが分かりました。お祭りの中で、子供も大人も知っている人や子に声を掛けている姿も見ることができました。
スタンプラリーでは11時からの景品交換の時に長い列ができて、とても忙しかったです。多くの人を長く待たせていてイライラしている方が多く、途中から一列だったのを2列にして、スムーズに景品交換できるようにと工夫をしていました。
運営の立場に立ってみて、スタンプラリー補助はもっと楽だと思っていましたが、こんなにも忙しくクレームがくるくらい大変になるとは思っていませんでしたが、職員の方が、クレームに対しても丁寧に対応している姿に自分もしっかりしようと思いました。
- [ 学部・学科 ]
- ヒューマンケア学部・子どもケア学科・養護教諭コース 林 彩那
- [ 日程 ]
- 2018.11.18
- [ 内容 ]
- にっしん市民まつり
- [ SLを行っての感想 ]
ボランティアに行った時にスタンプラリーの運営の人が決められていたが、いつ・誰が・何をやるかなどの細かい役割分担が決められていなかったので、どうすればよいか少し困ったが、上手く対処することができました。
スタンプラリーの運営は、初めの方か用紙を配布し、最後はスタンプの数を数え、数に応じた景品を渡すという仕事だったのですが、どうしたら参加者がスムーズに行いやすいのか、日進市の事をよく知らない私たちがどうしたら日進市のことをよく知っている参加者により伝わるのかなどいろいろ考え、工夫しました。
スタンプラリーを行うことによって地域の人に限らずたくさんの人がつながっているような気がしてボランティアに参加してよかったと感じました。