社会福祉

[ 学部・学科 ]
管理栄養学部・管理栄養学科
[ 日程 ]
2024年12月22日 
[ 内容 ]
日進絆子ども食堂 調理・イベントボランティア
[ SLを行っての感想 ]

日進市の地域の方と一緒に作って、子どもたちに料理を提供するという、地域の方との交流があって良かったなと思う。

初めての参加で、初めての場所だったので、分からず、指示されたことに対して動いていたが、もっと自分から積極的に行動できたらいいなと学んだ。活動内容が料理を作り、子どもたちに提供するだけだと思っていたが、コンサートの舞台裏の仕事を任されて少し困った。私は料理の提供の前にコンサートの裏仕事に行ったので、子どもたちの様子を見ることができなかったのはとても残念だった。予定していたことではなかったが、日進市が盛り上げるためのコンサートの裏でのサポートができて良かった。裏での仕事で目立つ仕事ではなかったが、とても感謝されて嬉しかった。

今回参加して、また人のためになること、人を喜ばせるようなことをしたいと思った。

[ 学部・学科 ]
管理栄養学部・管理栄養学科
[ 日程 ]
2024年12月22日 
[ 内容 ]
日進絆子ども食堂 調理・イベントボランティア
[ SLを行っての感想 ]

 前回子ども食堂のボランティアに行った時は、にぎわい交流館に来た子どもたちへの提供だけだったけれど、今回は日進市のイベントと共催しているということもあり、市民会館にある設備で食数の多い調理を経験できてとても貴重な時間となった。

ボランティアの人数も多かったため、自分から進んで動いたり、分からないことがあればすぐ質問するといったことを意識し、常に行動していることを心掛けることができた。

食材のカット方法などを詳しく教えてもらい、とても勉強になった。特にクリスマスケーキを切るときに、包丁を温めることで切りやすくなり、断面もきれいになるということを知ったため、また実践してみようと思った。

また、受け付けでは来場者への対応を臨機応変にやらなければならなかったため、考える力がついたと感じた。

[ 学部・学科 ]
管理栄養学部・管理栄養学科
[ 日程 ]
2024年11月10日 
[ 内容 ]
日進絆子ども食堂 調理ボランティア
[ SLを行っての感想 ]

今回子ども食堂のボランティアを体験して、地域の方々と一緒に活動できたことが良かったと思う。普段の生活では交流することがないので、作業しながら楽しくお話できて良かった。

サークルの時ににぎわい交流館の子ども食堂で提供するようする数よりもとても多かったので、1つ1つの食材の量がとても多くて大変だった。しかし、大量調理をしているみたいでおもしろかった。主に野菜を切る作業をしたが、量も多く、野菜が切り終わらないと次に進めなかったので、早く切れたらもっとボランティアとして貢献できたのではないかと思った。80食提供する予定であったが、お皿が足りなかったため、提供して、洗って、盛り付けをする慌しい時間が約2時間あり大変だったが、食べてくれたお客さんが笑顔で「ごちそうさまでした」と伝えてくれたので、とても温かい気持ちになれた。

参加できてよかったと思う。

[ 学部・学科 ]
管理栄養学部・管理栄養学科
[ 日程 ]
2024年11月10日 
[ 内容 ]
日進絆子ども食堂 調理ボランティア
[ SLを行っての感想 ]

最初に80食分つくると聞いたときはとても驚いて、やりきれるか不安でしたが、日進絆子ども食堂のみなさんが1から教えて下さったので、調理も予定時刻よりはやくスムーズに行うことができた。
今まで大量調理を経験したことがなかったため、分からないことも多かったが、質問しやすい環境で楽しく作業することができた。今回はハヤシライスを作ったが、たくさん売れておかわりしてくださる人もいて嬉しかったしやりがいを感じた。

しかし、子ども用のお皿の数に限りがあり、待ち時間に泣いてしまっていた子どもがいたので、お皿を洗って盛りつけるまでの効率をよくしたかったと思った。また、私たちはほとんど調理施設の中にいたため、集まってくださった子どもや地域の人達と交流ができなかったので残念に思った。直接地域の方々とふれあって調理の感想などを聞けるようになったりするともっとやりがいがあると感じたが、日進絆子ども食堂の方々とはたくさん交流することができたので、とても満足した1日になった。

[ 学部・学科 ]
管理栄養学部・管理栄養学科
[ 日程 ]
2024年11月10日 
[ 内容 ]
日進絆子ども食堂 調理ボランティア
[ SLを行っての感想 ]

今回のSLで初めて大量調理を行った。

8人程で約80食分作ることは大変に感じた。作ったサラダやご飯などを配膳する時の配分が難しく感じ、多くなったり少なくなったりしてしまった。提供するのは子どもから大人までと幅広く、ご飯など入れすぎないようにした。

また、子ども用の食器が足りず、返ってくるたびに洗い、ふいてから再び提供する形だったため、少しバタバタしてしまう場面もあった。子ども食堂の調理場にいる方々が野菜の切り方などを教えてくださった。実際にご飯を食べた方に美味しかったと言ってもらえたとき嬉しく感じた。