社会福祉
- [ 学部・学科 ]
- 管理栄養学部・管理栄養学科
- [ 日程 ]
- 2024年9月7日
- [ 内容 ]
- チャレンジド夏祭り 学生ボランティア
- [ SLを行っての感想 ]
私は、はじめてSLに参加したのでとても緊張しました。しかし、運営スタッフの方やブースのスタッフの方があたたかく受け入れてくださり楽しく行うことができました。
射的では列が途切れることなく大勢の子どもたちが来てくれました。やり方の説明や「上手!」や「惜しい!」と声をかけることができました。当てて喜んでいる姿や、楽しんでいる姿を見ることができよかったです。子
どもと接するなかで、目線を合わせて話すことやわかりやすい言葉で伝えることが大事だと学びました。初めてのことで何ができるか不安でしたが、少しでも役に立てたかと思って安心しました。他のボランティアにも参加して様々な経験を積みたいと思いました。
- [ 学部・学科 ]
- 管理栄養学部・管理栄養学科
- [ 日程 ]
- 2024年9月7日
- [ 内容 ]
- チャレンジド夏祭り 学生ボランティア
- [ SLを行っての感想 ]
今回のSLでは、子どもたちからたくさんの学びと笑顔をもらって、とてもやりがいのある経験をすることができた。
事前準備では、バルーンの準備が終わっても他に手伝えることを探して動くことができてよかった。夏祭りが始まる前は子どもたちと上手に接することができるか少し不安だったけど、ミーティングの時に教えて下さったことを意識した。受付でバルーンを渡す際には本人の意思を確認できるように2、3種類のバルーンから好きなものを選べるようにした。射的ブースの補助では、子どもたちに話しかけられたら同じ目線に立ってゆっくりと丁寧に共感しながらお話を聞くよう意識できた。最後にみんなで鳴子踊りを踊る際には、とても楽しそうに一生懸命に踊っていてとてもうれしくなった。最後の片付けでは役割分担を明確にして作業の効率化を目指した。
SL全体を通して初めての体験ばかりで学ぶことが多かった。
- [ 学部・学科 ]
- 管理栄養学部・管理栄養学科
- [ 日程 ]
- 2024年9月8日
- [ 内容 ]
- 日進絆子ども食堂 調理ボランティア
- [ SLを行っての感想 ]
私は大学に入ってから、前よりも料理をすると親にも言ってもらえるようになったけど、今回一緒に活動した一人暮らしをしている先輩が、野菜を包丁で切る音が速くて、速いなーと思いました。
硬いものを切るときは、包丁をぐっと持って切ると切りやすいよと子ども食堂の方に教えていただきました。まだ全然料理できないんだなと改めて思いました。お昼ごはんには作った定食をいただいて、すっごくおいしくて、おなかいっぱいになりました。女の子が、おりがみで、ねこ?をつくってくれました。ボランティア3人にそれぞれ全く違う作品をくれて、みんなですごいと話しました。そして、一緒に調理をしたおばさま方が本当にすっごく優しくて、楽しい方々で、また一緒に活動させていただきたいなと思いました。
- [ 学部・学科 ]
- 2024年9月8日
- [ 日程 ]
- 2024年9月8日
- [ 内容 ]
- 日進絆子ども食堂 調理ボランティア
- [ SLを行っての感想 ]
今回のSLは1人での参加だったため不安もあったが、スタッフの方が優しく教えて下さったため楽しく作業を行うことができた。
調理では、2年生前期に行った給食管理実習での経験を活かして行動した。特に、作業で必要になる器具を先に用意してから始めたり、お肉や加熱前の食材と、加熱後や生食する食材を近くに置かないといった衛生面も意識して行動することができた。
また、スタッフの方に野菜の切りやすい切り方や調理のコツなどもたくさんアドバイスしていただいて、様々な知識を得ることができた。この知識はこれからの授業や実習でも活かしていきたいと思った。さらに、提供した料理を子どもたちが美味しいと言いながら食べてくれてとてもうれしかった。自分たちで折った折り紙もプレゼントしてくれて、また子ども食堂のボランティアに参加したいと思った。
- [ 学部・学科 ]
- 管理栄養学部・管理栄養学科
- [ 日程 ]
- 2024年9月8日
- [ 内容 ]
- 日進絆子ども食堂 調理ボランティア
- [ SLを行っての感想 ]
調理の経験、事前学習をしないままボランティアに行ってしまったので、包丁の持ち方から教えてもらうことになり、力になるどころか時間を割いてしまい、申し訳なさと無力感を感じた。
先輩は手際が良く、焼く作業もまかされていたので、次は力になれるスキルを身につけてからボランティアに向かおうと思う。ボランティアの人たちは皆さんお菓子をくれたり、体調を気にかけてくれたりとても温かくて尊敬しました。
子ども食堂は、親が家にいなくてご飯が無い子どもたちに提供するものだと思っていたけど、親子で来ている人たちが多くて驚きました。淑徳高校のボランティアさんが子どもたちと遊んでいて、ふれあいの場になっていてとても良いと感じました。私も子どもたちとふれあえて助けるどころか自分が癒されました。また参加して次はもっとテキパキ動いて力になりたいです。