社会福祉
- [ 学部・学科 ]
- 管理栄養学部・管理栄養学科
- [ 日程 ]
- 2025年10月12日
- [ 内容 ]
- 日進絆子ども食堂 調理ボランティア
- [ SLを行っての感想 ]
これまで大量調理を経験したことがなかったため、普段行っている調理実習や家での調理の違いを感じられた。また、調理中には野菜の切る際のポイントや気をつけることなどを細かく教えていただき、とても勉強になった。そして一緒に調理を行った方々もとても優しく、たくさん声をかけてくださったおかげで楽しく調理することができた。
しかし、今回は初めての参加であったため、器具の置き場や頼まれたことなどがわからず、上手く動けないことが多くあったため、次回参加する際には積極的に確認や質問をして、スムーズに動けるようにしたいと思った。
- [ 学部・学科 ]
- 管理栄養学部・管理栄養学科
- [ 日程 ]
- 2025年10月5日
- [ 内容 ]
- 日進マチテラス子ども食堂 調理ボランティア
- [ SLを行っての感想 ]
子ども食堂のボランティアの方々、皆様が温かく親切に作業手順を教えてくださいました。手羽もものチューリップにするのが初めてだったのでわからないことが沢山あったのですが、一つずつ丁寧に教えていただきました。あまり聞いたことのない食材も使われて、とくにビーツは生で食べられることを知りました。ポテトチップを紫いもを使って作り、色どりも考えられていました。また、りんごの皮をペースト状にしてカレーに入れていて、食品ロスにもなるし、栄養もとれるとても良い工夫が沢山されていて凄く勉強になりました。
現地の人が子どもたちに色々な食材を食べてもらい食事が楽しいと思ってもらいたいとおっしゃっていて感動しました。子どもたちがおいしかった、楽しそうに親子、友達と食べている姿を見て、私もこの笑顔をつくっていきたいと思いました。
沢山の学びが得られるのでぜひ参加してみてください。
- [ 学部・学科 ]
- [ 日程 ]
- 2025年10月5日
- [ 内容 ]
- 日進マチテラス子ども食堂 調理ボランティア
- [ SLを行っての感想 ]
良かったことは普段関わる機会の少ない幅広い年代の方と活動できたことです。
目上の方との接し方や調理経験の豊富な方と話し、切り方のコツや食材の知識を学ぶことができました。また、子どもたちがおいしそうに食べている姿を見たり、「もっと食べたい」と言ってもらえたりした時にとてもやりがいを感じました。作業の指示をしてくださる方が1人だったので、少し忙しくなるとすぐには指示を仰げずスムーズに動くことができなく少しですが困ったと感じました。
今回の活動で初めて子ども食堂を実際に見ることができて、今まで持っていたイメージが変わりました。献立内容もこだわりが多くあり、見た目もとても華やかでした。担当の方に聞いたところ「普段食べないものを食べてほしい」という思いがあるそうで、私も美味しいだけじゃない食事を作りたいと刺激を受けました。
他の参加者の方も親切で、色々な知識を持っているので積極的に質問するといいと思います。
- [ 学部・学科 ]
- 管理栄養学部・管理栄養学科
- [ 日程 ]
- 2025年10月5日
- [ 内容 ]
- ユニス・ケネディ・シュライバー・デー ユニファイドスポーツ®
- [ SLを行っての感想 ]
アスリートの方と触れ合う機会が今まで少なかったため、非常に良い経験になりました。パートナーの他にボランティアとして参加してくださった方もいたため、純粋にドボッチとフロアーボールを楽しむことができました。主催者の方が「特別なことはしなくて良い。お互いを受け入れて、一緒に楽しんでくれたら」とおっしゃっていたことが印象的で、今までは何かしてあげないとであったり、知的障がいの有無でサポートしなければと考えることもありました。しかし、一緒に楽しむ、受け入れることが必要で、特別に何かをしなくて良いのだと学びました。
アスリートの方やボランティアの方ともたくさんコミュニケーションを取ることができ、楽しかったです。
- [ 学部・学科 ]
- 管理栄養学部・管理栄養学科
- [ 日程 ]
- 2025年10月5日
- [ 内容 ]
- ユニス・ケネディ・シュライバー・デー ユニファイドスポーツ®
- [ SLを行っての感想 ]
アスリートの方々と一緒にスポーツをする際に、ボランティアという立場ではなく、パートナーという立場で行った。一緒にスポーツをしていく中で会話が生まれたり、話がはずみ、盛り上がることができて良かった。点が入ったり、上手なプレーがあったりすると、一緒になって喜ぶことができて、楽しむことができた。障害を持っている方と接するから言って、「なにが特別なことをしようとしなくてもいい」「同じ立場に立って接する」と協会の方がおっしゃっていて、本当にその通りだと思ったし、自分達の方が学ばせてもらうことが多かったと感じた。
また、障害を持った方と健常者が互いに受け入れて生活していくことが大切だと学んだ。自分から積極的に声をかけて話していくうちに、最初は緊張してあまり会話がはずまなかった方も最後の方はたくさん話してくれて楽しかったと言ってくださってとてもうれしかった。
