文化交流
- [ 学部・学科 ]
- 管理栄養学部・管理栄養学科
- [ 日程 ]
- 2025年5月16日~18日
- [ 内容 ]
- 茶畑キャンプ2025 東白川村での茶摘み
- [ SLを行っての感想 ]
私は今回で二度目のお茶摘みで、先輩方もいそがしくて私だけ2年生で、他の5人の子たちは、初めて会う1年生の子たちでした。でも、みんな良くしてくれて、わいわい楽しいキャンプでした。
今回のキャンプは、土曜日が雨だったため、日曜日にお茶摘みをしました。前日が雨だったとは思えないほど良い天気でした。とてもきれいでした。
土曜日は、村の役場の方がお忙しい中、村を案内してくださいました。私は、以前にも何度か東白川村に伺ったことがあったのですが、村を観光するのは初めてで、改めて素敵な村だなと感じました。案内してくださった村役場の方も含めて、みんなで楽しく仲良くなれて、すごく嬉しかったです。みんなでおそろいのキーホルダーを買ってロッカーにつけました。良い思い出になりました。
- [ 学部・学科 ]
- 管理栄養学部・管理栄養学科
- [ 日程 ]
- 2025年6月26日
- [ 内容 ]
- 長久手市ちゃぶ研 子ども食堂ボランティア
- [ SLを行っての感想 ]
子どもたちと一緒に竹細工などで遊ぶ中で、自然と笑顔が溢れて、子どもたちの元気さや純粋さにこっちも元気をもらえた。また、食事の時間や片付けの手伝いを通して、子どもたちのみならず、食堂に集まっていた他のボランティアや地域の方々ともコミュニケーションを取ることができた。
子ども食堂はただ食事を提供するだけでなく、安心できる居場所を作る重要な役割を果たしていることを学び、子どもたちにとって大人と遊ぶ時間や話をする時間が、心の支えになっているかもしれないと気づけた。困ったこととして、夢中で遊んでいる子を夕食に誘導する時、なかなかあそびをやめてもらえず、どのタイミングで声をかけたらいいか悩んだ。夕食のメニューや提供方法、食材の管理や調理に多くの工夫と努力があることも含め、今回の経験で多くのことを学び、それを今後に役立てていきたいと思う。
- [ 学部・学科 ]
- 管理栄養学部・管理栄養学科
- [ 日程 ]
- 2025年6月26日
- [ 内容 ]
- 長久手市ちゃぶ研 子ども食堂ボランティア
- [ SLを行っての感想 ]
地域の方々や市の社会福祉協議会の方々が子どもたちのためにしているということが伝わってきました。地域の交流を通してコミュニケーション力の向上、災害時の協力につながると思いました。
子どもたちが食べるものを作る責任や配膳の時にアレルギーの有無をきちんと1人1人確認することがとても重要だと思いました。子ども達も学校の食育や家庭での注意喚起で自覚していると思いましたが、ふとしたときや友達が食べていると気になって友達からもらってしまうこともあるかもしれないため、十分な教育がアレルギーの子以外にも必要だと感じました。子ども食堂ではご飯を食べるだけでなく地域の方々が子どもたちの暮しがより良くなるように支援する場所になっていると思いました。子どもたちの笑顔や元気あふれる交流をまたしたいなと思いました。
- [ 学部・学科 ]
- 管理栄養学部・管理栄養学科
- [ 日程 ]
- 2024年12月22日
- [ 内容 ]
- 日進絆子ども食堂 調理・イベントボランティア
- [ SLを行っての感想 ]
調理をする際に地域の方々とたくさん交流ができ、初めて会った方とでも、楽しく会話をしながら調理することができた。
クリスマス前だったため、子どもたちがかざりつけやコスプレなどをしており、その場にいるみんなで楽しむことができた。学校での調理の経験を活かすこともできたし、新たに学ぶこともたくさんあった。何回も参加している方から、食材の切り方や大量調理のアドバイスなどをもらうことができ、これからに活かしていきたいと思った。
調理が終わってから、演奏会のイベントの手伝いをした。受け付けで来場者にパンフレットをわたしたり、案内をしたりした。調理だけだと思っていたが、イベントに関わったりといったこともしたため、様々なことをするという準備が必要だと思った。
- [ 学部・学科 ]
- ヒューマンケア学部・子どもケア学科・幼児保育専攻
- [ 日程 ]
- 2025年5月16日~18日
- [ 内容 ]
- 茶畑キャンプ2025 東白川村での茶摘み
- [ SLを行っての感想 ]
普段関わる事のない学部・専攻の人とすごして自分が学ばないような知識を得ることができました。
雨だったので東白川村の案内を車でしていただきました。歴史について話していただいたり、今のお茶摘みをされている方々の状況などを聞いて、もっと沢山の人に東白川村について知っていただきたいと思いました。空気がきれいで地域の方たちも優しい人ばかりな中で、実際にお茶を摘んでいる方は本当に少なく、その状況は知らなかったし、驚きました。
困ったことは特にありませんでした。自分自身に対して都合の悪い状況になる事もあったけど、その場で考えたり、周りの人たちのおかげで楽しく終わる事ができました。色んな人に魅力を伝えたいです。