文化交流
- [ 学部・学科 ]
- ヒューマンケア学部・子どもケア学科・養護教諭コース 林 咲和
- [ 日程 ]
- 2018.11.18
- [ 内容 ]
- にっしん市民まつり
- [ SLを行っての感想 ]
幅広い層の人がこのお祭りに集まって楽しんでいる所を見て、地域交流の大切さが分かりました。お祭りの中で、子供も大人も知っている人や子に声を掛けている姿も見ることができました。
スタンプラリーでは11時からの景品交換の時に長い列ができて、とても忙しかったです。多くの人を長く待たせていてイライラしている方が多く、途中から一列だったのを2列にして、スムーズに景品交換できるようにと工夫をしていました。
運営の立場に立ってみて、スタンプラリー補助はもっと楽だと思っていましたが、こんなにも忙しくクレームがくるくらい大変になるとは思っていませんでしたが、職員の方が、クレームに対しても丁寧に対応している姿に自分もしっかりしようと思いました。
- [ 学部・学科 ]
- ヒューマンケア学部・子どもケア学科・養護教諭コース 林 彩那
- [ 日程 ]
- 2018.11.18
- [ 内容 ]
- にっしん市民まつり
- [ SLを行っての感想 ]
ボランティアに行った時にスタンプラリーの運営の人が決められていたが、いつ・誰が・何をやるかなどの細かい役割分担が決められていなかったので、どうすればよいか少し困ったが、上手く対処することができました。
スタンプラリーの運営は、初めの方か用紙を配布し、最後はスタンプの数を数え、数に応じた景品を渡すという仕事だったのですが、どうしたら参加者がスムーズに行いやすいのか、日進市の事をよく知らない私たちがどうしたら日進市のことをよく知っている参加者により伝わるのかなどいろいろ考え、工夫しました。
スタンプラリーを行うことによって地域の人に限らずたくさんの人がつながっているような気がしてボランティアに参加してよかったと感じました。
- [ 学部・学科 ]
- 管理栄養学部・管理栄養学科 加藤 奈央子
- [ 日程 ]
- 2018.6.1、12、29、7.12、8.6、20、9.6、12、16
- [ 内容 ]
- にっしん夢まつり実行委員会
- [ SLを行っての感想 ]
私は今までボランティア活動に参加したいとは思っていたのですが、なかなか行動に移す事ができずにいました。そんな時にSLセンターでこのボランティアを見つけ参加することにしました。
お祭り当日に流すCDの録音など普段はできない体験をさせて頂きました。打ち合わせではなかなか意見を言うことができず、役に立てていないことも多くありました。役員の方たちが私たち学生が良い経験ができるようにと、たくさんのサポートをして下さったおかげで少しずつではありましたが、意見を言えることも増えていきました。
お祭り当日はたくさんの来場者の方が来てくださって、その中で屋台や、ステージ発表の案内など本当にたくさんの方とお話することができました。一日のために3カ月以上も準備されていることに始めは驚きましたが、私はこの活動を通して市民の方の地元愛や人の温かさなどに触れることができ本当にたくさんのことを学ばせて頂きました。とても楽しかったです。
- [ 学部・学科 ]
- ヒューマンケア学部・子どもケア学科・子どもケア専攻・子ども心理コース 石塚 菜月
- [ 日程 ]
- 2018.9.15
- [ 内容 ]
- 子どもまつりボランティア 南部福祉会館
- [ SLを行っての感想 ]
私は、カローリングというカーリングのようなエリアの担当でした。3人1組になってゲームをし、得点を競うもので私は得点の係をやっていましたが、子どもたちが間髪いれずになげるので1人でやるのには大変でした。しかし点数を競うといっても景品はみんな同じだけもらえるので、子どもたちが楽しめていればそれで良いなと思いました。ゲームの構造上、大人でも難しいものだったのでうまくいかずに泣いてしまう子や悔しそうにしている子もいたのでもう少し優しめの内容にした方がいいねとスタッフの方とお話しました。当日は雨が降っていましたが想像以上よりもたくさんの子どもが来ていてピークの時は忙しかったですが、大きなけがもなく、無事に終えられたのでよかったと思います。
- [ 学部・学科 ]
- 管理栄養学部・管理栄養学科 久保田 彩花
- [ 日程 ]
- 2018.9.15
- [ 内容 ]
- 子どもまつりボランティア 南部福祉会館
- [ SLを行っての感想 ]
南部福祉会館でのボランティアに参加しました。この日は雨だったので、どのくらいの人が来るのか不安でしたが、自分が思っていたよりも多くの人が来て驚きました。
小さい子から中学生くらいの子まで本当に楽しそうにゲームに参加してくれて、とても嬉しかったです。子どもまつりが終わったあとの反省会で意見を交換することで、自分だけでは気づくことのできなかった反省点を知ることができて良かったです。
