文化交流
- [ 学部・学科 ]
- ヒューマンケア学部・子どもケア学科・子どもケア専攻・子ども心理コース 石塚 菜月
- [ 日程 ]
- 2018.3.9、11
- [ 内容 ]
- マラソンフェスティバルナゴヤ・愛知2018
- [ SLを行っての感想 ]
リーダーとして参加は初めてだったのでとにかく緊張しました。
事前にリーダー研修や説明会がありましたが、分からないところばかりで当日(3/11)は特に一般ボランティアさんに教わったりしてなんとか無事終えることができました。
自分の持ち場の範囲や会場のつくりなど勉強不足で、頼られるべきリーダーが頼ってばかりで申し訳なさと無力感でしたが、エリアリーダーさんが励ましてくれて次への課題だと前向きに考えることができました。
一般とは違ってリーダーという立場からの見え方は新しいものばかりだったので、また挑戦したいなと思いました。
- [ 学部・学科 ]
- メディア造形学部・デザイン学科 木田 有美
- [ 日程 ]
- 2017.10
- [ 内容 ]
- 赤十字講習会パネル デザイン制作
- [ SLを行っての感想 ]
依頼を受けての制作だったので、実践的であり責任感を感じました。
講習会用パネルということで、講習をする人がどのように使うかや、講習を受ける人が見やすいことを考えて制作しました。また、今回は3人で制作したので、フォントや文字サイズ、使用する色など細かい所まで合わせる必要があり、人と協力してデザインを行う大変さを学びました。しかし、その分完成した時には達成感を感じることができました。
- [ 学部・学科 ]
- 管理栄養学部・管理栄養学科 鈴木 悠太郎
- [ 日程 ]
- 2017.8.6~1.14
- [ 内容 ]
- 平成29年度 学生によるまちづくり提案
- [ SLを行っての感想 ]
ホテルのジビエを使ったメニューを考えました。同じグループの人とメニューのアイデアを出し合ったのですがホテルのメニューが洋食であることや、お客さんの年齢層、何を求めて来ているのかということを事前に知らなかったので最初に考えたメニューはホテルに会わないと料理長から厳しい言葉をいただき、メニューを考える時にどんな素材を使い、どんな人が食べるのかなど考えなえればいけないということが分かりました。
今回の体験を通して、プロの仕事の難しさを感じました。僕は将来管理栄養士として栄養のプロとして働きたいと考えているので、この経験を活かしていきたいと思いました。
- [ 学部・学科 ]
- 管理栄養学部・管理栄養学科 松澤 邑夏
- [ 日程 ]
- 2017.8.6~1.14
- [ 内容 ]
- 平成29年度 学生によるまちづくり提案
- [ SLを行っての感想 ]
私の将来の夢が食品開発で、このボランティアは自分たちが考えたメニューがホテルのメニューになるという丁度私にピッタリなボランティアでした。
メニューを考えるのにも取り入れないといけない食材があって、豊田市名産品の愛宕梨やジビエ、抹茶でした。これらを使ってなかなか無いようなメニューを考えるのは大変でした。考えるだけならまだ良かったのですが、自分たちが考えたメニューを試作するのはかなり難しかったです。
味も見た目も自分たちでは再現できなかったのを、シェフの方がとっても美味しそうに作ってくれて、食べた時は「ここまで頑張ってきて本当に良かった」と思いました。メニュー開発の大変さと、出来た時の喜びが味わえて良かったです。
- [ 学部・学科 ]
- 管理栄養学部・管理栄養学科 野島 さくら
- [ 日程 ]
- 2017.8.6~1.14
- [ 内容 ]
- 平成29年度 学生によるまちづくり提案
- [ SLを行っての感想 ]
"メニュー開発"というものをしたことが無かったので、何をいつまでにどれだけやれば良いのか分からなかった時がありました。
お客さんが美味しそうと思うようなメニューを考えるのが難しかったです。ホテルのカフェは私たちのような年齢の人たちではなくもう少し上の年齢の方がよく利用します。そのため、自分が食べたいものを考えるだけではだめだったので難しかったです。
また、頭の中で考えていたものが作ってみるとあまりうまくいかなかったりしてメニューを考えることの大変さが分かりました。メニューを考える上でやることが分からない時があったので最初の説明会の時にもう少し詳しい日程などを知ることが出来たら焦らずに行動することができたかなと思いました。しかし、自分たちで考えたメニュ-がお店に並んでいるのはとても嬉しかったです。