安全防災
- [ 学部・学科 ]
- 管理栄養学部・管理栄養学科
- [ 日程 ]
- 2022年10月22・23日
- [ 内容 ]
- 第7回防災推進国民大会2022in兵庫
- [ SLを行っての感想 ]
今回のように大きなイベントに参加したことで、様々な人と出会い、私達の活動を広めることができてとても良かった。老若男女の来場者の方に説明をすることで、反応が各々違ったり、アドバイスももらうことができた。同じ食関係の方と話しをすることで気付く部分があったり、コラボの話が出たりと、更に活動が広がる機会にもなった。同じ地域を支援していても活動は全く違い、方法は色々あるのだなと改めて気付くことができた。他の方のブースでは地震体験、ポリ袋調理体験などをして、防災に対する意識がこの2日間を経て、とても上がったと感じた。
シアターで阪神淡路大震災を見る体験をした後電車に乗るとフラッシュバックが起きたので、実際に経験した被災者の方はとても怖かったのではないかと思った。災害で得たことを発信・共有することで、色々な支援のあり方を考えることができたので、参加してとても良かった。
名古屋にもいつ災害が起きるのか分からないので、いつ来ても大丈夫なぐらいの準備をすることがとても重要なことだと思った。また、沢山の方にぼうさいこくたいに参加してほしいと思った。
- [ 学部・学科 ]
- 管理栄養学部・管理栄養学科
- [ 日程 ]
- 2022年10月22・23日
- [ 内容 ]
- 第7回防災推進国民大会2022in兵庫
- [ SLを行っての感想 ]
私は自分の防災意識の低さを実感しました。なんとなしでしか考えてこなかったので、今回防災国大に参加でき、とてもよかったと思いました。参加者全員が防災について真剣に考えている姿を見て、感動しました。また、防災について考えるのは真剣に考えるだけではなく、「楽しんで取り組んでよいんだ」と思いました。防災食であったり、実際に被災したらどうなるのかであったり、楽しく学べたので、この防災国大の参加者がもっと増えるとよいなと思いました。
自分達のブースにもたくさんの人が興味をもって話を聞いてくださり、参加者の防災意識の高さを実感しました。ブースの来場者は予想以上に来てくださいました。他大学の方とも交流でき、楽しかったです。
人と防災未来センターにも行きました。防災について学ぶのはもちろん、震災をリアルに体験できるので、短い時間でしか見れなかったのでまた行きたいと思いました。
- [ 学部・学科 ]
- ヒューマンケア学部・子どもケア学科・子どもケア専攻
- [ 日程 ]
- 2022年11月26日
- [ 内容 ]
- 2022年度防災人材育成プログラム 4回目 救急法
- [ SLを行っての感想 ]
今まで、AEDの使い方だったり、心肺蘇生のやり方は学んだことがあったけど、それ以外にもうつ伏せで倒れている人を、どうやって仰向けにするかだったり、本物のAEDを見せてもらったりと今までよりも、実際に起こったらこうしたら良いということが分かりました。
自分は今まで、誰かに心肺蘇生をしたり、救急車を呼んだりしたことはないけど、これから急に起こってしまった時に、常日頃から訓練を続けていれば、絶対行動におこすことができると思いました。まだまだ、止血法だったり、水上での救助など、色々な種類があるので、機会があれば参加して自分の自信にも、繋げていきたいと思いました。
- [ 学部・学科 ]
- ヒューマンケア学部・子どもケア学科・子どもケア専攻
- [ 日程 ]
- 2022年11月26日
- [ 内容 ]
- 2022年度防災人材育成プログラム 4回目 救急法
- [ SLを行っての感想 ]
以前、消防署の一次救命講習を受けに行きましたが、その時とは違い、意識がある人の場合にどのような順番で何を確認したら良いのかを知ることができてよかったです。また、あまり知らなかった日本赤十字社の活動や歴史についても知ることができてよかったです。
今回、直接圧迫止血法を学びました。知識としてはありましたが、実際に圧迫してみると自分はすごく力を入れているつもりでも相手の方は弱いと感じることが多く、難しいなと思いました。
今回はコロナウイルスの関係で、体位変換や意識がある時の手当てについては実際に行うことができませんでしたが、知識だけでなく、実際の時に行動できるようになりたいと思いました。
- [ 学部・学科 ]
- ヒューマンケア学部・子どもケア学科・子どもケア専攻
- [ 日程 ]
- 2022年11月26日
- [ 内容 ]
- 2022年度防災人材育成プログラム 4回目 救急法
- [ SLを行っての感想 ]
何度か救急法については学んだり、体験したりしてきたけれど、細かく説明を受けてからやったり、何度も行うことはできなかったので、今回濃密に体験ができ、とてもいい経験になりました。
救急法を実際現場で行うとなると恐怖心が勝ってしまってなかなかすぐに行動に移せないかもしれません。でも、多くの人が救急法を知っていれば助ける人のサポートが増えるので、安心してやろうと思えると思います。なので赤十字さんがこのようなボランティアを行っているので積極的に参加し、多くの人に活動の必要さを広める一員になるべきだと感じました。
人が救急法が必要なぐらいに倒れてしまったりすることはあってはならないし、あって欲しくないことだけれど、もしものことがあった時に自分が救えたかもしれないと後悔するのは嫌なので、できる限りのことができるよ
う、そのような場面があった時には今回の学びが活かせるといいなと思います。