健康支援
- [ 学部・学科 ]
- 管理栄養学部・管理栄養学科
- [ 日程 ]
- 2025年2月9日
- [ 内容 ]
- 日進絆子ども食堂 調理ボランティア
- [ SLを行っての感想 ]
今回は2回目の子ども食堂のボランティアだったため、1回目の時よりもスムーズに移動することができたと思います。
前回同様、日進絆子ども食堂の方々はとても明るく、優しく気さくに話しかけてくださり、楽しく活動することができました。前回は80食程度でしたが、今回は多くの地域の方がお見えになり、100食近くの食事を提供しました。途中で食材が足りなくなってしまうハプニングも起こりましたが、ある食材をうまく組み合わせて調節しながらの提供になったためハラハラしましたが、全て作り終えた時の達成感が大きかったです。
また、人手が足りず食器洗いに苦労しましたが、団結し協力して大成功の子ども食堂になったと思います。
しかし、前回と同じように地域の方々とお話しする機会がほとんどなかったのでそのような時間があるとより充実したボランティア活動になると考えます。
- [ 学部・学科 ]
- 管理栄養学部・管理栄養学科
- [ 日程 ]
- 2025年2月9日
- [ 内容 ]
- パーキンソン卓球交流イベント「ロブさんと卓球をしよう!」
- [ SLを行っての感想 ]
卓球の経験を活かし、パーキンソンの方々と卓球を行うボランティアに参加した。
病気を抱えた方達が、とても明るく、前向きに卓球を楽しむ姿を見て、私自身も楽しくみなさんとラリーをしたり、話をする事ができた。そして、高校時代まで取り組んできた卓球が老若男女、障害や病気を抱えた方々も楽しめる素晴らしいスポーツなんだと改めて知る事ができた。
また、今回は海外の方々も参加されており、私と同じようにボランティアで参加されていた通訳の方ともお話しさせていただく機会もあった。とても有意義な時間で自分の世界が広がったように感じた。
- [ 学部・学科 ]
- 管理栄養学部・管理栄養学科
- [ 日程 ]
- 2024年11月10日
- [ 内容 ]
- 日進絆子ども食堂 調理ボランティア
- [ SLを行っての感想 ]
今回子ども食堂のボランティアを体験して、地域の方々と一緒に活動できたことが良かったと思う。普段の生活では交流することがないので、作業しながら楽しくお話できて良かった。
サークルの時ににぎわい交流館の子ども食堂で提供するようする数よりもとても多かったので、1つ1つの食材の量がとても多くて大変だった。しかし、大量調理をしているみたいでおもしろかった。主に野菜を切る作業をしたが、量も多く、野菜が切り終わらないと次に進めなかったので、早く切れたらもっとボランティアとして貢献できたのではないかと思った。80食提供する予定であったが、お皿が足りなかったため、提供して、洗って、盛り付けをする慌しい時間が約2時間あり大変だったが、食べてくれたお客さんが笑顔で「ごちそうさまでした」と伝えてくれたので、とても温かい気持ちになれた。
参加できてよかったと思う。
- [ 学部・学科 ]
- 管理栄養学部・管理栄養学科
- [ 日程 ]
- 2024年11月10日
- [ 内容 ]
- 日進絆子ども食堂 調理ボランティア
- [ SLを行っての感想 ]
最初に80食分つくると聞いたときはとても驚いて、やりきれるか不安でしたが、日進絆子ども食堂のみなさんが1から教えて下さったので、調理も予定時刻よりはやくスムーズに行うことができた。
今まで大量調理を経験したことがなかったため、分からないことも多かったが、質問しやすい環境で楽しく作業することができた。今回はハヤシライスを作ったが、たくさん売れておかわりしてくださる人もいて嬉しかったしやりがいを感じた。しかし、子ども用のお皿の数に限りがあり、待ち時間に泣いてしまっていた子どもがいたので、お皿を洗って盛りつけるまでの効率をよくしたかったと思った。また、私たちはほとんど調理施設の中にいたため、集まってくださった子どもや地域の人達と交流ができなかったので残念に思った。直接地域の方々とふれあって調理の感想などを聞けるようになったりするともっとやりがいがあると感じたが、日進絆子ども食堂の方々とはたくさん交流することができたので、とても満足した1日になった。
- [ 学部・学科 ]
- 管理栄養学部・管理栄養学科
- [ 日程 ]
- 2024年11月10日
- [ 内容 ]
- 日進絆子ども食堂 調理ボランティア
- [ SLを行っての感想 ]
今回のSLで初めて大量調理を行った。
8人程で約80食分作ることは大変に感じた。作ったサラダやご飯などを配膳する時の配分が難しく感じ、多くなったり少なくなったりしてしまった。提供するのは子どもから大人までと幅広く、ご飯など入れすぎないようにした。
また、子ども用の食器が足りず、返ってくるたびに洗い、ふいてから再び提供する形だったため、少しバタバタしてしまう場面もあった。子ども食堂の調理場にいる方々が野菜の切り方などを教えてくださった。実際にご飯を食べた方に美味しかったと言ってもらえたとき嬉しく感じた。