地域活動

[ 学部・学科 ]
管理栄養学部・管理栄養学科 橋本 彩花
[ 日程 ]
12.5
[ 内容 ]
tea party
[ SLを行っての感想 ]

今回は友達に誘われて参加したのですが、皆で試作したり、本番でやる事を決めたり楽しかったです。

本番では授業があり、料理に参加できませんでしたが、運営の手伝いや片付けを手伝えてよかったです。また、私は今回しかボランティアした事がなかったので、みんなの発表を聞いて、はちみつでメニュー開発やめかぶで復興支援を手伝うなど、学生なのにこんな事をしてすごいなと思い、みんなが頑張っている事を知れて良かったです。

困った事は、料理を作った場所から開催する場所まで運ぶのが大変だった事と、あと、リハーサルしてなかったのでぶっつけ本番になってしまったので次開催する時には出来たら良いと思いました。

[ 学部・学科 ]
管理栄養学部・管理栄養学科 大橋 祐太
[ 日程 ]
12.5
[ 内容 ]
tea party
[ SLを行っての感想 ]

初めてのボランティアだったが、とても気軽に参加できるボランティアもあると知り、これからも積極的に参加していこうと思うことができた。

今までTeaPartyのようなものは参加する側だったが、計画、作成者側にやってみて知るような大変さを感じたと共に、大量調理とまではいかないが、2年生以降の実習の練習にもなったため、参加して良かったと感じました。

[ 学部・学科 ]
管理栄養学部・管理栄養学科 奥村 紗稀
[ 日程 ]
12.5
[ 内容 ]
tea party
[ SLを行っての感想 ]

 良かったことは、美味しいご飯を食べることができました。

 学んだことは、ボランティアをもっと積極的に参加することの大切さです。最初のボランティアに参加した人の発表を聞いて、実際に作って提供しているのを見て、私もやってみたいなと実感しました。特にめかぶを使った料理5種類とも食べてみたいと思いました。

 困ったことは、あまり他の子の情報が私のところまでとどいていなかったところです。当日の流れを全員が共有しているべきだと思いました。そして明確に役割分担をした方がもっと効率的に作業を進めることができたのではないかと思いました。

[ 学部・学科 ]
管理栄養学部・管理栄養学科 菊池 美玖
[ 日程 ]
10.7
[ 内容 ]
デンソーはちみつプロジェクト
[ SLを行っての感想 ]

 ただ単に、はちみつを使ったレシピを開発するのではなく、刈谷市やデンソー様をPRできるようなハチミツを開発することが必要だと感じた。

そこで、どうアプローチするか、また去年とアイディアがかぶらないようにする、というのが難しかった。また、大まかなレシピができた後、それをより良くするために食材や調理法の試行錯誤を繰り返すことも大切だと思った。

 試作は今回学校で行ったが、家と学校のオーブンが違うので、焼く時間も変わってくるということを知っておくことが大切だと思った。同じ時間で焼くと焦げたり、焼けていなかったりするので、注意が必要だと思う。

 プレゼンでは、他の参加者のアイディアや工夫点を聞き、試食することもできたので、新しい発見があり、とても勉強になった。

[ 学部・学科 ]
管理栄養学部・管理栄養学科 吉富 優香
[ 日程 ]
2017.9~10
[ 内容 ]
デンソーのはちみつを使ったレシピ考案
[ SLを行っての感想 ]

今回、この活動を行うにあたり「ワインに合うひとくちおつまみ」をただ考えるのではなくそれを提供する方々、用いる食材、実施目的など何のためのレシピなのかという背景を軸として発案する難しさと重要性を学びました。当初は、ワインに合う食材を探しそれらを用いて、刈谷市商店街の特色をもったレシピを考えるという順で考案していましたが、まずレシピの中に入れ込みたい特色を考え、それを表すための食材や調理法等を探すという当初とは逆の順での考案の方が、より実施するイベントや実施者などに会ったレシピの発案が出来ました。

また、グループでの発案を行ったため、意見のすり合わせが大変でしたが、多くのアイディアの中から意見を出し合い、より良いものをつくり上げていくことは面白く、とても良い経験となりました。