地域活動
- [ 学部・学科 ]
- ヒューマン学部 子どもケア学科 表側早希
- [ 日程 ]
- 2月7・8日
- [ 内容 ]
- 愛知なごや雪まつり
- [ SLを行っての感想 ]
SL内容
・イベントの手伝い(受付・各アトラクション(雪のスライダー、的あて、キャラクターすくい等))
・掃除や後片付け ・ボランティア同士やスタッフとの交流
・来場者との交流・道案内・説明
2日間参加しました。初日は何をすれば良いか、わからないこともありましたが、最初に大学生のスタッフが丁寧に説明したり、ソリを乗るときの補助やソリを制止したり、誘導をしたりしました。その際に来場者の子どもやその保護者の方たちと楽しく交流することができました。2日目は雨が降っていたので、屋内のアトラクションをローテーションで担当しました。それぞれに担当のスタッフがいたので、分からないことがあればすぐに聞くこともできました。2日間とも多くの人と関わることができて、楽しく充実していました。ただ寒いので防寒対策をしっかりすることが大切だと感じました。また、天候やボランティアの人数によって忙しさが変わってくるので、日によってはあまり仕事がない場合もあるようです。しかし、他大学の人と関わることができ、子どもの笑顔もたくさん見ることができて、充実したボランティアになりました。次回また参加したいと思います。
- [ 学部・学科 ]
- 管理栄養学部 管理栄養学科 田中友莉乃
- [ 日程 ]
- 12月21日
- [ 内容 ]
- 学童保育での小学生を対象としたクリスマス会の企画・運営
- [ SLを行っての感想 ]
学童保育の子どもたちと一緒に工作をしたり、ケーキ作りをしたりとても楽しかったです。
小学校1年生から6年生まで幅広い年齢の子どもたちがいっぱいいて、その年の子どもたちによって興味のあるものや、遊び、できることが違うのでどうやって対応していいのか困ってしまいました。企画も時間があまりなく、急いで用意したものでもあったため、少し戸惑いながらの運営になってしまいました。しかし、子どもたちが楽しそうな顔で、ケーキ作りなどをしていて、よかったと思いました。
次回やるときはもっとしっかり企画し、子供達がもっと楽しいと喜んでもらえるようにしたいと思いました。
- [ 学部・学科 ]
- 栄養科学研究科 下里 和哉
- [ 日程 ]
- 12月21日
- [ 内容 ]
- 学童保育での小学生を対象としたクリスマス会の企画・運営
- [ SLを行っての感想 ]
募集終了時の人数が4人であったため、スタッフの人数が少人数でもできる企画を立案する必要があった。ここで、すでに「出来ること」が狭められてしまい、当初自分が予定していた"お昼ご飯の調理"や"劇"が出来ないことに困惑した。
一週間と期間が短く、結局ぶっつけ本番の形になってしまった。ある程度全員の意識を統一させることが、乗きるために必要であると感じたため、当日の朝ではあるが、シミュレーションと打ち合わせを行った。これが、乗り切れた理由であると思う。
会自体は子どもたちが進行し、終わってみれば楽しい会だった。途中子どもたちの喧嘩に戸惑うことはあったが、指導員さんや保護者の方の協力もあり、スムーズに解決できた。大変ではあったが、自分たちで子どもたちのために企画・運営をしたことはとても勉強になった。臨機応変に対応することの重要さなど、現場で必要とされる力が学べたと思う。
- [ 学部・学科 ]
- 管理栄養学部 管理栄養学科 森田 南
- [ 日程 ]
- 12月21日
- [ 内容 ]
- 学童保育での小学生を対象としたクリスマス会の企画・運営
- [ SLを行っての感想 ]
こんなに大勢の小さな子どもたちとかかわる機会はあまりないので良い経験ができました。子どもたちと遊んでいると、自分が若返ったような気がしました。みんながちゃんと楽しんでいるかや、周りに危なくないように遊んでいるかなど、いつもと違う観点で周りを見ることができました。子どもたちにどこまで任せるのか、どこから手を出してよいのか判断が難しかったです。
子どもたちと遊ぶのはとても楽しかったけど、おんぶやだっこや肩車などをお願いされたので、体力的に結構疲れました。小学4年生までの子どもたちがほとんどでしたが、結構甘えたな子もいれば、人見知りの子やリーダーシップのある子など、学年に関係なくそれぞれの個性が出ていて、思っているよりも子どもの成長って早いんだなと感じさせられました。子どもたちが自分の作った飾り付けを「お姉ちゃんあげる。」ってくれたときがとても嬉しかったです。疲れたけど、ボランティアに参加してよかったなと思える瞬間でした。
- [ 学部・学科 ]
- 管理栄養学部 管理栄養学科 松本貴哉
- [ 日程 ]
- 12月21日
- [ 内容 ]
- 学童保育での小学生を対象としたクリスマス会の企画・運営
- [ SLを行っての感想 ]
今回のSLでは、私たちが普段関わることのないような小さな子たちのために開かれるクリスマス会の企画・運営を行った。
クリスマス会本番では、子どもたちの元気がよすぎたために、私たちが計画していたことがうまく進行することができずにいた。ボランティア事態に参加してくれたメンバーの数も少ないため、子どもたちが勝手に他のことをやっていて、保護者の手を借りて何とか進行することができた。
すべてが終わった後、疲労感が私たちを襲ってきていたが、自分たちで作ったものやプレゼント交換でもらったプレゼントで遊んでいる子どもたちの笑顔を見て、今回のSLに参加してよかったと思った。そして、少しだが、子どもの世話をする親の気持ちも理解できたと思う。