地域活動

[ 学部・学科 ]
管理栄養学部・管理栄養学科
[ 日程 ]
2022年5月28日
[ 内容 ]
'22春の藤前干潟クリーン大作戦
[ SLを行っての感想 ]

今回の活動では、足場が不安定な岩場でごみを回収しました。岩と岩の隙間から大量のペットボトルや空き缶、日焼け止め・制汗スプレーのふた、花火の空袋と日常生活の中で出たと思われるゴミが回収できました。足場が不安定でさらにゴミが岩の奥にあったのでゴミを回収することが難しい場面もありました。そして、岩場は安定な場所が少なく、堤防は急斜面だったので基本的に活動期間中は足を休めることができず、大変でした。普段は立ち寄ることが少ない分、このようなボランティア活動を通して藤前干潟をきれいにできて良かったです。持ち物に長靴とありましたが、はきなれた運動靴のままで活動した方が動きやすかったです。

一つの反省点として荷物の取り扱いには気をつけた方が良いと思いました。岩場のところで小さなポーチを落とした方がいました。取り出すことはできましたが時間がかかったのでボランティア活動だけに集中しないようにしたいと思います。

[ 学部・学科 ]
管理栄養学部・管理栄養学科
[ 日程 ]
2022年5月28日
[ 内容 ]
'22春の藤前干潟クリーン大作戦
[ SLを行っての感想 ]

一見、案外ごみがないと思ったけれど、岩と岩の間にはさまっているプラスチックごみがたくさんあった。潮が満ちた時に現れたごみだと思うと、海にはごみが本当にたくさんあることが分かった。また、とても硬かったり遠くてトングが届かなかったりして取りきれなかったごみもいくつかあった。ペットボトルやハンガーなどを回収できて達成感は得られたが、少し不完全燃焼なのでまた活動があれば参加したい。

藤前活動センターから日光川公園というバス停へ向かう途中、ポイ捨てと思われるごみをいくつも見かけた。今回のボランティアは漂着ごみの回収を目的としているため多少畑が違うかもしれないが、そこのごみも掃除したくなった。私はポイ捨てのごみの多さは名駅や栄駅などのいわゆる都会が勝ると思っていたが、信号のあまりないような場所でも普通に雑誌やお菓子の袋などのごみを見かけて驚いた。ごみを捨てる人はどこにでもいることと、それを拾う心優しき人たちもいることを知った。私は後者であり続けたい。

[ 学部・学科 ]
管理栄養学部・管理栄養学科
[ 日程 ]
2022年3月12・13日
[ 内容 ]
マラソンフェスティバルナゴヤ・愛知2022 リーダー・個人・団体ボランティア募集
[ SLを行っての感想 ]

事前説明会の説明では内容が複雑であまり理解できませんでした。

しかし、当日同じチームとして動いた他のボランティアさんやリーダーさんが教えてくれたので分からないところはお互いで補い合うようにしてボランティアに参加することができました。ボランティア参加者には、ランナーとして出場する方もいて多くの話を聞き、コミュニケーションを取ることができました。

ボランティアは、年齢がバラバラで、来ている県も違い、たくさんの方と会い、取組内容含めとても良い機会だったと思います。

交通整理では、基本的にランナーさんの応援をし、手を振り返してくれたり、「ありがとう」と笑顔を向けて下さって、ボランティアもマラソンの一部となっていることを実感しました。

[ 学部・学科 ]
管理栄養学部・管理栄養学科
[ 日程 ]
2022年3月13日
[ 内容 ]
マラソンフェスティバルナゴヤ・愛知2022 リーダー・個人・団体ボランティア募集
[ SLを行っての感想 ]

事前に説明会がありましたが、難しくて内容をあまり理解できなかったです。

ですが、当日はリーダーから指示があったり、ボランティアのみなさんと話し合いながら進めていったので大丈夫でした。

私は友人と離れて、同じブースに知り合いがいませんでしたが、みなさんすごく優しいので、1人でも心配ないと思います。

ランナーを応援してる時間が1番長くて、ずっと立ったままで拍手をしていたので、疲れますが、ランナーから「ありがとう」と言ってもらえることもあり、すごく嬉しかったです。

[ 学部・学科 ]
管理栄養学部・管理栄養学科
[ 日程 ]
2022年3月12・13日
[ 内容 ]
マラソンフェスティバルナゴヤ・愛知2022 リーダー・個人・団体ボランティア募集
[ SLを行っての感想 ]

マラソンの受付では思ったよりもやることがちゃんとあるので、周りの人と協力しながら進めていくことが重要だと思った。

自分たちだけでなく、他のボランティアの方々も複数人一緒にチームとして活動するので、時間管理をしっかりすることが重要だと学んだ。

一つの大会に多くの協力者がいることを知った。

地理を聞かれることがあったが、わからないので他の人に助けを求めることも大切であると思った。