地域活動

[ 学部・学科 ]
管理栄養学部・管理栄養学科
[ 日程 ]
2025年12月6日 
[ 内容 ]
東白川村発見キャンプ(味噌つくり体験)
[ SLを行っての感想 ]

 今回の活動では、初めての味噌つくりを通じて多くの学びがあった。大豆を煮るか蒸すかで味噌の色が変わることや原材料や工程の違いを目で見て理解できた。特に、朝4時から大きなせいろで18kgもの豆を蒸し上げる作業をすると知って驚いた。室での繊細な温度・湿度の管理には微生物を扱う知恵が詰まっていると感じた。一番印象的だったのは、村の人が自分の豆や米を持ち寄って味噌にするという地域ぐるみの仕組みで、私の身近にはなかった、素敵な支え合いの形だと感じ、温かい気持ちになった。人によって米の種類がちがうため、菌の付き方も変わるという話は、教科書にはない生きた学びだった。皆で作っていただいた昼食も美味しく、ほっとする味だった。

 味噌が届くのが楽しみ。

[ 学部・学科 ]
管理栄養学部・管理栄養学科
[ 日程 ]
2026年2月27日 
[ 内容 ]
美味しいお茶の淹れ方教室
[ SLを行っての感想 ]

 東白川村の方々による各県茶産地飲み比べと淹れ方講座に参加した。茶師田口さんにより、お茶の種類の違いや生産状況、淹れ方について詳しく教えていただき、日本茶の奥深さを知ることができた。

実際に飲み比べを行い、味わいや好みの違いを主観的に学ぶことができた。特に、喉越しの違いが、地域の食文化や気候の違いによって生まれているという話が印象深かった。東白川のお茶は非常に味が深く、後味が強かった。これは標高による環境の厳しさによるものであるそう。個人的には祖母の家で慣れ親しんだ三重茶が一番爽やかな喉越しで好きであった。5種類それぞれ茶師の田口さんの解説があり、より解像度も高まった。2人1組ペアの淹れ方講座については、蓋穴の位置やお辞儀させるような所作などコツや動作の意味について知ることができた。いただいたお茶のアレンジレシピも興味あるものばかりで、自宅で試してみようと思う。今回の講座で得た学びを普段のおもてなしやアルバイトでのお茶出し等、活かしていきたい。

[ 学部・学科 ]
管理栄養学部・管理栄養学科
[ 日程 ]
2026年1月22日
[ 内容 ]
長久手市ちゃぶ研ボランティア
[ SLを行っての感想 ]

 私は、今回の活動を通して、居場所づくりに必須スキルはなく、必要なのは担い手になることだと気付きました。

スタッフの方から、ちゃぶ研のスタッフは仕事や育児をする地域の大人たちだと伺い、生活の中にボランティアも組み込むことに温かい地域社会を作る鍵があると学びました。必須スキルは無くとも、役に立つ能力はあります。例えば、料理や工作が得意であれば、子ども食堂や工作工房に役立ちます。居場所づくりは長所を活かしていく場なのだと思いました。また、私自身はコミュニケーション能力に伸び代を見出しました。前半は工作を教えること以外に子どもたちに話しかけられませんでしたが、終盤に一人の女の子に名前を聞いたところ話が広がりました。対話はまず名前を聞くところからだと気付きました。担い手の必要性と自身の課題を発見できた今回の
体験は非常に有益でした。

 今後どのように社会活動をしていくか考えてきたいです。

[ 学部・学科 ]
管理栄養学部・管理栄養学科
[ 日程 ]
2026年3月26日 
[ 内容 ]
長久手市ちゃぶ研ボランティア
[ SLを行っての感想 ]

 今回の活動はお弁当の配布であったため、調理は行わず、配膳や子どもたちとの交流を行った。

の日のワークショップはブローチや髪飾りの制作。まず、最初に講師の方から作り方を教えていただき、その後、学んだ内容をもとに子どもたちへレクチャーする形式で進められた。実際に子どもたちと関わる中で、こちらから声を掛けなければなかなか心を開いてもらえないことを実感した。特に人見知りの子どもに対しては関わり方が難しかったが、相手をよく観察し、身につけているものや好きそうなものから話題を見つけて声をかけることで徐々に打ち解けることができた。また、活動では布切りばさみや針を使用したため、安全面にも十分配慮する必要があった。小学校低学年の子どもも参加していたため、常に全体に目を配り、怪我がないよう注意しながら進行することの重要性を学んだ。さらに、一人で漫画を読んでいる子に対しても、その場の雰囲気を見ながら声をかけ、集団の輪に入りたいのか、一人で過ごすことを望んでいるのかを見極めつつ関わった。「どんな漫画が好きか」といった質問や、「同じ漫画が好きって言ってた子いたよ」といった共通点を伝えることで、子ども同士の交流を広げる工夫も行った。自分自身の趣味である漫画やゲームも会話のきっかけとして有効に活用でき、コミュニケーションに繋がったと感じた。

 これまで参加したSL活動と比較して、今回は幅広い年齢層の子どもたちと長時間交流した。元気いっぱいの子どもたちと遊ぶのは、体力面での大変さも感じたが、それ以上にコミュニケーションの取り方について多くの学びを得ることができ、非常に充実した活動だった。

[ 学部・学科 ]
管理栄養学部・管理栄養学科
[ 日程 ]
2026年4月11日 
[ 内容 ]
日進絆子ども食堂10周年記念行事
[ SLを行っての感想 ]

 最初はうまくできるか不安もありましたが、他のボランティアの方と協力しながら調理を進める中で、自然と役割分担ができ、チームで1つのものを作り上げる楽しさを感じました。

実際に料理を提供したとき、みんなからおいしいと笑顔でいってもらえたことがとても嬉しかったです。普段の生活ではなかなか関わることのない地域の方々と交流できたことも貴重な体験でした。また、今回の経験を通して、調理の技術だけでなく周囲を見て行動する力も大切だなと思いました。何か言われなくても自分で考えて動く力をもっと身に付けたいと思いました。

 今後もこのような活動に積極的に参加して、誰かのために、何かのために自分にできることを続けていきたいと思います。