地域活動

[ 学部・学科 ]
管理栄養学部・管理栄養学科
[ 日程 ]
2023年12月10日 
[ 内容 ]
日進絆子ども食堂 調理ボランティア(管理栄養学科学生の皆さん )
[ SLを行っての感想 ]

 私は、今回初めてサービスラーニングに参加しました。

最初の仕事は、里いもの皮をむくことでした。今まで里いもの皮をむいたことがなかったので不安でしたが、子ども食堂の方がやさしく、丁寧に教えてくださったので、なんとかむくことができました。大量調理なので里いももたくさんあり、だんだん上手に、速く皮をむけるようになってきて、自分の成長も感じることができました。
 大きな調理場ではないので、自分がどこにいて何をすればいいのか、考えるのが重要だったと思います。来年、授業で行う給食実習の練習にもなり、自分がするべきことを自分で見つけられるようになりたいと思いました。「ごちそうさまでした」と言って食器を返してくれたり、完食してくれたときに、とてもやりがいを感じました。

 今回の経験を活かして、他のボランティアにも参加してみたいと思いました。

[ 学部・学科 ]
管理栄養学部・管理栄養学科
[ 日程 ]
2023年12月10日 
[ 内容 ]
日進絆子ども食堂 調理ボランティア(管理栄養学科学生の皆さん)
[ SLを行っての感想 ]

 今回調理補助を行って、給食とかの大量調理の雰囲気を学べたことが1番の良かったことです。多くの材料を扱いました。特にサトイモの皮むきはすごく難しかったです。絆食堂の方々はするすると皮をむいていてすごいなと思いました。にんじんの乱切りのやり方も教えて頂きました。お米を34合炊いたのもすごく思い出に残りました。

 補助を行ってみて、皆さんが手が空いたらすぐ次の仕事を見つけて行ったり、私が困っていたら声をかけて下さったり、とてもテキパキとしていたし、助けられました。私達も一緒にお昼を頂いたのですが、とても美味しかったです。周りで食べている人達をみると、皆美味しそうに食べていて達成感やうれしさを感じました。

 とても助けてもらったけど、色々な知識を身につけられました。次回もまた参加したいと思いました。

[ 学部・学科 ]
管理栄養学部・管理栄養学科
[ 日程 ]
2023年12月10日 
[ 内容 ]
日進絆子ども食堂 調理ボランティア(管理栄養学科学生の皆さん )
[ SLを行っての感想 ]

 今回のSLでは50人から60人ほどの分の調理を行ったため、これからの調理学で行う大量調理を事前に体験できたのはとてもいい経験になりました。

 たくさんのものを調理するにあたって早く野菜をむいたり切ったりしなければいけなかったので、どうすればよいのか分からなかった所もありましたが、優しく教えていただけて、さらにこれからの生活にも役に立つことも教えて頂けたため、これからに生かしていけるようにしていきたいです。野菜の切り方を今回はたくさん教わったり、皮むきのコツも教わったりして、自分では今までだと遅くてピーラーでやった方が早いと思っていたのですが、コツを教わったおかげですらすらとむくことができたのでこれからも忘れないように家でもやっていきたいです。

[ 学部・学科 ]
ヒューマンケア学部・子どもケア学科・子どもケア専攻
[ 日程 ]
2023年11月25日 
[ 内容 ]
防災人材育成プログラム 救急法
[ SLを行っての感想 ]

 AEDの使い方や、救急法は今までも学んだことはあったが、講師の方に「何度やってもいいんです。」と言われて、繰り返すことの大切さを感じた。一度にすべては覚えられないが、何回もやることでできることが増え、特に今回の講習ではできることが大幅に増えた。一度通して行うことで、臨場感が味わえたため、とても良い経験になった。本番になると、慌ててしまって、できることが少なくなってしまうかもしれないが、こうした経験をしておくことで、1つでも思い出すことができれば、誰かの命を救えるかもしれないため、身が引き締まる思いだった。

自分が養護教諭になったら、今度は教える立場として、一人でも動ける人が増えるように指導し、一人でも多くの命を救えるようにしたいと思った。

[ 学部・学科 ]
ヒューマンケア学部・子どもケア学科・児童発達教育専攻
[ 日程 ]
2023年8月3日~31日 
[ 内容 ]
放課後等デイサービスIPPO長久手 子供支援ボランティア
[ SLを行っての感想 ]

 今回初めて放課後デイサービスさんにボランティアに伺い、学んだことは1人1人たくさんの個性があり好きなもの嫌いなものがあるということである。

一緒にオセロをしたり、工作したりする中で実際に子ども達と関わり、自分なりに気付いた部分はありましたが、5日間だったのでもっと気付くことができなかった部分をこれからも子どもたちと関わる機会を増やして気付いていきたい。