地域活動

[ 学部・学科 ]
管理栄養学部・管理栄養学科 松澤 邑夏
[ 日程 ]
2018/4/28
[ 内容 ]
ジョギングフェスティバル
[ SLを行っての感想 ]

 参加してみて驚いたのは、走る人と同じくらいボランティアの人がいたことです。しかもかなりの人数でした。

受付をしていると、障害者の人からアスリートの人まで、いろんな人が参加していると気づき、また参加者全員が同じTシャツを着ることができて、みんなが一緒に同じことに挑戦して、一緒に楽しめるイベントだなと思いました。

完走者に飲み物やパンを配った時は、達成感のある完走者の笑顔が見れて、この人たちを支えることができて嬉しいなと思いました。最初から最後まで楽しかったです。

会場に行くとき迷うので早めに行く。

[ 学部・学科 ]
管理栄養学部・管理栄養学科 野島 さくら
[ 日程 ]
2018/4/28
[ 内容 ]
ジョギングフェスティバル
[ SLを行っての感想 ]

 このようなボランティアに参加したのは今回が初めてでした。

私は受付と参加賞の配布を行いました。参加者は、障害者の方から一般の方まで様々でしたが、みんな同じTシャツを着ることで一体感があってみんなで楽しめるイベントでした。また、今回のイベントは「ボランティアの方もアスリート」ということでさらに一体感のあるものでした。

今回私はボランティアとして参加したのですが、ジョギングに参加している方々がとても楽しそうだったので、今度は走る方として参加してみたいなと思いました。

・会場までの道のりをきちんと確認しておく。

・貴重品を入れるような小さなポシェットを持っていく。

・野外での活動のため、対策をきちんとする。

[ 学部・学科 ]
管理栄養学部・管理栄養学科 新貝 美玖
[ 日程 ]
2018/6/2
[ 内容 ]
社会福祉法人 愛知育児院 ふれあいまつり
[ SLを行っての感想 ]

 大学に入ってから、ボランティアをまだ一度もやっていなかったので、緊張しながらも楽しめたらなぁと思いながら応募しました。応募をしたときは、ボランティア内容として模擬店の手伝いや受付の業務などしか書いていなかったので、自分に合っていると思って選びましたが、実際は模擬店も受付もやりませんでした。

 当日、認知症グループホームへひとりで行くことになり、案内して下さったスタッフの方は「全然人が足りていなくて...来てくれてありがとうございます」と言っていたのに、グループホームに着くと、そこの介護士の方から指示が何もなく、放ったらかし状態だったので何度も自分から「何か手伝えることはありますか?」と声をかけましたが、結局手伝うこともなく「じゃあ、高齢者の方とお話しててください」と言われ、ボランティアの三分の二くらいは認知症の高齢者との会話に困りながら過ごしました。また、介助の経験が全くないのに、まかされることが多く、ボランティアの内容(何を何時から何時まで行うのか、休憩はいつどのタイミングでとるかなど)を施設の方は全く把握していなかった様子でボランティアのスタッフの方々ともう少し連携がとれていたらありがたかったと感じました。

 今回は、自分の知識・実力不足によって上手く高齢者の方々と接することができなかったのだと思いますが、応募の際の活動の内容をもう少し詳細に書いてもらえたら良かったと感じました。また、どのような人に向いているのかという記載は分かりやすく大きく書いていただけるとありがたいです。

[ 学部・学科 ]
管理栄養学部・管理栄養学科 豊田 亜美
[ 日程 ]
2018/6/2
[ 内容 ]
社会福祉法人 愛知育児院 ふれあいまつり
[ SLを行っての感想 ]

 初めてのボランティアでとても緊張しました。分からないことがたくさんあったので同じブースの担当者様に質問をして動くようにしました。

魚つりのブースでは最初、誰が受け付け、点数確認、景品のお菓子配りか担当を決めずに動いていましたが、動いていくうちに自然と役割が決まり、スムーズに魚つりをしてもらうことができました。魚つりをした方としては、お子様、そのご家族、特別老人ホームの方々と幅広い方々に遊んでいただけました。

皆様、楽しそうに魚を釣っていて、景品のお菓子をもらって喜んでいらっしゃいました。その笑顔を見ることができて、頑張って良かったなと思いました。

 ブース担当だとソトでの活動ですので、タオル、お茶を忘れずに細かく水分補給をとることが大切です。

[ 学部・学科 ]
管理栄養学部・管理栄養学科 池戸 里恵
[ 日程 ]
2018/5/27
[ 内容 ]
やろまいか!愛・地クリーン作戦!
[ SLを行っての感想 ]

 今回ゴミ拾いを行い、思ったよりもゴミが多くて驚いた。

人通りが多いような場所ではないが、車が多かったので、車からポイ捨てされたゴミが多かったのではないかと思う。ゴミとしてはお菓子や飲み物、コンビニ弁当の包装、容器が多かったが、一番多いのはたばこだった。ゴミは草むらや歩道の隅にあり、よく見ないと気づかないものが多かったため、定期的な清掃が必要だと感じた。今回は約2kmのコースで8袋分くらいのゴミを回収することができ、みんなで協力し、一生懸命清掃した成果があったと思う。ボランティアスタッフの方が「このボランティアはゴミを拾うことがだけが目的ではなく、ゴミ拾いをしている姿を見てもらい、ゴミを捨ててはいけないと意識してもらうことが大切だ」とおっしゃっていた。

今回は参加者が少なく、1コースしか清掃できなかったので、興味がある方には是非参加して欲しいと思った。